- 茨城県で遺品整理業者をお探しのご依頼者さまや管理会社、大家様
- 突然のことでどうしたらいいかわからない方
- 茨城ですぐに対応してくれる遺品整理業者を探している
- しっかり丁寧に遺品整理の仕事を遂行してくれるところを探している
- 遺品整理とハウスクリーニングを一緒にやってくれるところを探している
遺品整理はどうしたらいい?
遺品整理人組合:第00085:遺品整理人:山本純一
遺品整理人(イヒンセイリニン)は弊社、遺品整理クリーンサービス(株式会社トゥードゥーカンパニー)の商標登録です。登録番号:第5967866号
年間700件以上の遺品整理とお部屋で亡くなった孤独死の特殊清掃を施工しており業界では創業から20年を超える老舗の業者として活躍しています。
なお、現場の知見と厚生労働省などの情報をわかりやすくお伝えできればと思っています。
商標登録
遺品整理人は弊社の商標登録です。
登録 第 5967866号
商標 遺品整理人
遺品整理人は弊社、遺品整理クリーンサービス(株式会社トゥードゥーカンパニー)の商標登録です。登録番号:第5967866号
親の遺品整理では大変お世話になりました。御社の故人に対する考え方は遺族の心を救うことだと思いました。お礼のお返事を書こうとしておりましたがこんなご時世でしたので期間が掛かってしまいました。毎日暑い日が続きますがお身体ご自愛ください、陰ながら応援しています。
遺品整理の作業では大変お世話になりました。その後もいろいろと相談に乗ってくださり感謝しきれないくらい感謝しています。形見も殺菌をして実家へ送っていただいて助かっています。いつまでも、その後の相談に乗ってくださり申し訳なく思っていますがお力をお貸しいただけましたら幸いです。
遺品整理の件、本当にお世話になりました。御社が間に入っていただけなかったら明け渡しの解決ができなかったのではと思っています。また大変な間に挟んでしまってごめんなさい。長い間レコーダーも無償でお貸しいただいてその後は大家からも何もありませんでした。毎日酷い暑さですので御体・ご自愛くださいませ。
ご依頼者様からのお便りは私たちの宝です。いつまでも金庫に保管しており、たまに読み返したりしています。まだまだご紹介しきれないほどのお礼のお手紙がございますが一部のご紹介とさせていただきました。
弊社は、お客様の声を強要したり、作ったお客様の声をご紹介したりしません。本当のご依頼者様の直筆のお便りが「お客様の声」と思っております。ホームページの画像やお便りが本物だからこそ、ご依頼者様に安心してご依頼されるものと思います。
私たちは、ご依頼にまじめです。
ひとの遺した遺品に向き合い、悲しむ遺族の代わりとしてほかのどこにもない誠実な遺品整理を手掛けてまいりました。
その結果、多方から取材を受け私たちの遺品整理に臨む姿勢や技術力などをご紹介くださいました。
私たちはこのように遺品整理をしています。
茨城での遺品整理の方法ですが、地域によっては分別方法などのルールが違うことがございます。
可燃と不燃で分別しても、違う地域ではパックなども洗ったりして細かく分別しなくてはならない場所もあります。
一度に大量な袋を集積所に出せば苦情を言われることもあるので気を付けて遺品整理することが必要です。
遺品整理を業者に依頼する場合には、整理する場所へお見積もりにお伺いするために一度立ち会っていただくことが必要となります。
そこで、残しておくものや処分するものなどの打ち合わせをさせていただきスタッフが打ち合わせ通りに分別していきます。
遺品整理の作業で必要なのは「先入観を捨てること」
先入観をもって仕事をしていると、外見だけで判断してしまうことがあります。例えば、どこかの会社の封筒をみて、中身も必要ないだろうと思って捨ててしまったら、その中には家族への手紙や重要な書類などが入っている場合がございます。
ですので私たちは封筒の中を確認してから分別するようにしておりますが、それだけではなく背広などのポケットなど、本の隙間などにも注意して故人の遺品整理を行っています。
大体は、細かくチェックすることによって打ち合わせ通り書類などは見つかっておりますが、チョコレートの缶箱なども収納に使用していたりするので中身をチェックする必要がございます。
遺品整理中に私たちが判断に迷うものや必要だろうと思う品物はダンボールに分けて、作業終了時に確認していただきます。
すべて捨ててしまうのではなく分けながら作業をしていくので間違いがありません。
例えば、大事な登記簿や賃貸契約書・貯金通帳は収納に入っていると思われがちですが、意外とキッチンなどの食器棚の引き出しなどから出てくることもあります。
ダンボールに分けてあるものは一件あたり、2箱〜3箱くらいになると思います、その中でいるものといらないものを分けていただき、いらないものは処分するようにいたします。
故人が過ごした思い出の部屋、なるべくきれいにして大家さんに返すと喜ばれたりいたします。
私たちはハウスクリーニングのプロだったのですが、当時は亡くなった人の遺品を片付ける業者もなく、親戚同士で集まって遺品を整理していました。
ある時、遺品を片付ける仕事を請負い、それから次々に口コミで依頼されるようになったのです。
高齢化社会になった現在でも、遺品整理とハウスクリーニングが一緒に依頼できる業者はなく、どちらかに棲み分けされている感じです。
身内を亡くされ悲しい現実は過ぎて行きますが、私たちはご遺族と大家さんの両方にメリットがあるように遺品整理だけではなく、ハウスクリーニングをして故人が最後まで住んでいたお部屋を返却しています。
遺品整理の一連の流れ
遺品整理を考えている、問い合わせはどのように
- 0120−973−548にお電話ください。
- もしくは、メールにてお問い合わせください。
お電話でお聞きする内容
- ご依頼先の状況
- ご依頼者様のお名前
- ご依頼先のご住所
- お電話番号
- お見積もりのスケジュール
お見積もりのお伺い時に必要なもの
- ご依頼先のカギ
- 状況のご説明
- 残すもの、残さないものの打ち合わせ
- 納期に関する調整
- 費用のご提示
遺品整理作業の流れ
- 立ち合い、立ち合いなしで遺品分別
- 貴重品の捜索と選り分け
- 全体的なハウスクリーニング
- 床のワックスがけ
- 部屋全体の除菌と抗菌作業
選り分けの詳細
- 写真やはがきなど
- 現金、クレジットカード、ポイントカードなど
- 貴金属や記念品
- 土地の権利書、賃貸契約書
- 印鑑、貯金通帳
- 故人のゆかりのもの
遺品整理終了時
- お部屋の確認
- 貴重品や形見の確認
- 書類・通帳・印鑑などの有無
- いるものといらないものの選別
- 現金・カードでご清算
- カギをかけて終了
ご契約後に遺族がほかにできること
- 電気・ガス・水道の停止連絡
- 近隣・故人の友人へ挨拶
- 故人の死亡後の手続き
- 作業を任せて買い物に行ける
- 火葬や葬儀への出席
予定の報告
- 大家さんや管理会社に明け渡しの連絡
- 親戚への予定の連絡
- 納期まで家で待っていられる
- 故人の友人や勤め先への連絡
各種立合い
- 電気・ガス・水道の終了立合い
- ケーブルテレビの立ち合い
- 郵便物の転送
- 大家さんへの賃貸契約終了立合い
遺品整理が終わったら
- 故人の仏壇に報告
- 親族に報告
- 写真を見ながらゆっくり偲ぶことができる
- 相続の手続き
信用が第一だから
故人が遺した遺品には遺族へのメッセージとなる物も残してあります。家族を亡くしたことがある人は何を探してほしいかわかっていますが、業者によって違うことが多々あります。
徹底した捜索によって探し出された遺品はご遺族の元へすべて返すのが基本です。お部屋に入るのは社員のみで、アルバイトが入ることはありません。
現場を重ね経験がある場合、どんな場所から何が出てくるかわからない故人の部屋で誠実にご遺族の依頼に応えられる信用を私たちは常に考えて行動しています。
災害復旧に役立てています。
3.11の大震災のとき食事の炊き出し、独自ボランティアなど行政からの要望で仮設住宅に必要なものを無償で届けてまいりました。
現在でも、故人が遺した遺品の中から使えそうなものがあれば、無償で譲渡しています。
浪江町の方々にはよくしていただきました。
圧倒的なキレイさでお返し
故人が住み慣れたお部屋の遺品整理だけではなく全体的なハウスクリーニングをしてきれいな状態で、大家さんにお部屋をお返しするので気持ちの良い明け渡しが可能です。
遺品を片付けるだけではない、清掃まできっちりおこなうことでご遺族と大家さんがトラブルなく明け渡しができるように「遺品整理とハウスクリーニングをセット」にさせていただき、どこにもない遺品整理を実現しています。
遺品整理クリーンサービスが、なぜ、こんなに必要とされているのか、
それは、たったひとりで創業したひとの「人間性」に共感できるからです。
若いときに彼女の死を経験し、絶望を経験していた矢先に祖父が亡くなり頼りにしていた近隣のおばあさんも急死して、悲しみのあまり誰もが遺品に手を付けなかったことから手伝ったことで遺品整理クリーンサービスが誕生いたしました。
現在から23年前は、葬儀も家でおこなっておりました。そして、亡くなった人の遺品も親族同士で片付けていましたが、時代とともに親族同士では片付けることが困難になるケースもでてきました。
そこで、創業者は身内を亡くしている気持ちがどれほど悲しいものか知っていたため、何かできないかと思い「遺品整理業」を始めたのです。
初めは、亡くなった人の遺品を片付けていると言えば、気味悪がられたり、塩を掛けられたりすることもありましたが、それでも挫けることなく「遺族のため」と思ってやっておりました。
依頼が入れば、あくる日も、あくる日も遺族のために遺品整理をして、自分の叔父や父親が亡くなったときも「依頼された遺族のため」に遺品整理をしていて死に目には会っていませんでした。
そんな、創業者の人間性を知っていて共感したスタッフがだんだんと増え遺品整理クリーンサービスは多くの受注をいただくようになりました。
もちろん、ほかの一緒にやっているスタッフは親をひき逃げされて亡くしていたり、勘違いされて親を殺害されてしまったりするスタッフの人生があります。
ひとの遺品を扱う以上はご依頼者様の心情のわかる業者でなければ丁寧さに欠けたり、振る舞いなどに表れてしまったりします。ですが、身内を亡くしているスタッフが行う遺品整理はどこよりもこころがこもっているお手伝いができるのです。
アルバイトを使い大きく営業すれば、金銭などの窃盗による被害や、捨てるものではないのに捨てられてしまったといったトラブルも出てきます。遺品整理クリーンサービスは少数精鋭でアルバイトを使わずに1日2件を最大値としてお手伝いさせていただいています。
それは、確実な作業とご遺族に誠実な姿勢でありたいがためでもあります。そして遺品整理だけではなく清掃もきちんとして「一人が暮らした人生」に創業者が身内を亡くした時にできなかったことを少しでもという想いで依頼にお応えさせていただいております。
これからも、本当に良いサービスを提供できるように、スタッフ一同ご依頼に感謝を込めてお手伝いさせていただければと思っています。
クリーンサービスでは、遺品整理におけるサービスの基本となる総額料金の他に、オプション料金はございません。オプションは追加料金を目的としておりますので信頼が損なわれる恐れがございます。
感染症が流行っておりみなさんが不安な日常を過ごしていると思います。そこで、当社では孤独死の清掃現場でも使用している除菌液を遺品整理の前と後に散布いたします。
もちろん料金は無料で施工させていただいているので安心してください。この除菌液はきちんと第三者機関で試験をしていてウイルスの滅菌に効果を発揮しています。
下記の画像がその根拠と証明になるのですが、
どこのお部屋にも発生する大腸菌株を元に、1分後、5分後、15分後と検査いたしましたが1分もかからないうちに菌が「<10検出せず」となっています。これは完全にウイルスを滅菌している指数になっており第三者機関で分析していただいて合格となっています。
もちろん、インフルエンザやO-157などの感染症にも主流の除菌液となっておりアルコールや塩素系の除菌液を使用するよりも安全に使用できるように菌を破壊した後は水に戻る性質がございます。
これは、何年か前に大流行したインフルエンザの時にも有料老人ホームで使用しており安全に使える証明が可能となっております。
除菌した後に、少しでも継続的な効果が出るように抗菌剤も散布しておりますのでご安心ください。
ココがおすすめ
当初は、除菌液も感染症が流行り出した時に当社で地域の皆様に社会貢献のためお配りしていたものでした。しかし、使い勝手が良いことと大家さんの安心材料のために現場でも使用することとなりました。
感染症が流行っておりみなさんが不安な日常を過ごしていると思います。そこで、当社では孤独死の清掃現場でも使用している除菌液を遺品整理の前と後に散布いたします。
もちろん料金は無料で施工させていただいているので安心してください。この除菌液はきちんと第三者機関で試験をしていてウイルスの滅菌に効果を発揮しています。
下記の画像がその根拠と証明になるのですが、
どこのお部屋にも発生する大腸菌株を元に、1分後、5分後、15分後と検査いたしましたが1分もかからないうちに菌が「<10検出せず」となっています。これは完全にウイルスを滅菌している指数になっており第三者機関で分析していただいて合格となっています。
もちろん、インフルエンザやO-157などの感染症にも主流の除菌液となっておりアルコールや塩素系の除菌液を使用するよりも安全に使用できるように菌を破壊した後は水に戻る性質がございます。
これは、何年か前に大流行したインフルエンザの時にも有料老人ホームで使用しており安全に使える証明が可能となっております。
除菌した後に、少しでも継続的な効果が出るように抗菌剤も散布しておりますのでご安心ください。