ご相談・お見積もり無料、臭い戻りなしの完全脱臭を実現
✆0120-973-548 特殊清掃クリーンサービス
さまざまなメディアで当社は紹介されました
世界が認めた孤独死の特殊清掃をご提供します。
孤独死の特殊清掃専門業者として
大切な3つの理由
専門性
22年以上、累計50,000件以上の圧倒的な実績と経験がありますので臭いや技術が保証できます。
人間性
どんな案件にもしっかりとした姿勢で向き合う人間性「孤独死は問題でも事故物件でもない」
確実性
機械で臭いを分析してさいごまで消臭できたかを確認、明け渡しの際にトラブルがありません。
ご遺族の不安と大家さんの不安は「臭い」を気にされていると思います。
両者がトラブルになってしまう原因は臭いです、臭いは遺品を片付けただけでは取り切れないためオゾンの力と手作業の洗浄とコンディショナーが必要になります。
円満に賃貸契約を終了するためには専門の技術が少なからず必要で、
正しい業者選択であれば、臭いは落とせます。
自宅死の清掃に関するご依頼やご相談はこちらからお問い合わせください。
年中無休 AM8:30~20:00受付
現地の状況や依頼者様の立ち会えるスケジュール、お打合せの時間などをお聞きいたします。
孤独死が発見されたら
東京に住んでいた故人がお部屋の中で日数が経過して発見された場合、入室前には消毒をしてから入室することが望ましいです。腐敗していると大腸菌やカビ菌などが発生しており、中には結核菌が発生していることもございますので注意が必要です。
入室前の初期消毒
入室に関しては、長らく発見されなかった場合にはハエやウジやゴキブリなどが発生し部屋中に菌をまき散らしてしまうため特殊清掃の初期作業として消毒を散布してから入室します。
保険適用の場合の画像撮影
特殊清掃の場合には保険に加入していれば保険対応ができる場合があります。保険適用の申し込みには室内の画像を保険会社に提供しなくてはなりませんので画像の撮影を行っています。
- 発見まで時間が掛かってしまって臭いで近隣に迷惑を掛けている
- 処理、清掃、消毒、原状回復を頼みたい
- 大家さんに早くするように言われている
- 警察からの入出許可が出たらすぐにやってほしい
- なるべく費用を安くしてほしい
- 部屋に入れるまでの初期の消毒をしてほしい
- 自分たちでは無理、できない
特殊清掃のご相談からお見積もりまで
警察からの遺体発見連絡
お部屋で亡くなっていて遺体が発見されて警察からの遺体確認の連絡があり血縁関係の確認が済んで、お部屋に入る入室許可がでたら片付けと清掃をするために特殊清掃業者を手配しなければなりません。発見まで一定期間が経過していて臭いが発生している状況では、近隣からの苦情などに気を付けて大家さんに迷惑が最小限で済むように早急に対処しなくてはなりません。
事件性がない場合 | 入室許可まで3~4日 |
平均的な場合 | 入室許可まで1週間~2週間 |
DNA鑑定などの場合 | 入室許可まで何カ月 |
入室許可が出たら
ご相談いただき待ち合わせのスケジュールを決めて特殊清掃のお見積もりにお伺いいたします、ご依頼者様も入出される場合には「雨具上下、使い捨てビニール手袋、使い捨て長靴、タオル、マスク」をお持ちいただければ臭いが衣類などに付着することを軽減できます。原状回復するまでにどのくらいの作業工程が必要で日数がどのくらいかかるかを確認させていただきます。
ご遺族が業者と一緒に入出するための準備(独自情報)
孤独死があったお部屋に入る場合は遺体が腐敗していた場合には大腸菌が発生している可能性があり、そのまま吸い込んでしまうと腹痛を起こしたりしてしまうことがございますので十分な用意をして入室することが望ましいと思います。
なお、死臭は着ている衣類や頭髪などに付着してしまい洗濯してもなかなか臭いが落ちない可能性があるため次のような用意をしてください。下記の準備品はほとんど100円ショップで手に入ります。
- 頭髪に臭いが付かないように帽子またはビニールキャップ
- 不織布のマスクと口をふさげるタオル
- ビニールの手袋(袖口をふさぐ輪ゴム)
- フード付きの雨合羽(コートまたはセパレート)
- 使い捨て出来るような衣類
- 長靴
- ハエなどを駆除するスプレー
以上の装備をして入出すれば外身に臭いが付いても中身には臭いが付かないため持参することが望ましいです。
多くの東京の特殊清掃現場で培った知識ですが、上記の用意があれば臭いが染みついて帰りに公共交通機関で嫌がられたりすることは少なくなると思います。
懸念されるウイルスの除菌
特殊清掃でお部屋に浮遊しているウイルスで気になるのが大腸菌です。大腸菌はどこにでも存在するウイルスですが便などに触れると猛毒の0-157感染症を引き起こし腸管性出血を引き起こし高齢者では命を落とすこともあります。そのほかに気を付けることは結核菌がある場合がございますのでご注意をされてください。
遺体が腐敗してしまうとウジの発生が早く一週間もすれば成虫になり部屋中を飛び回るため部屋に入ると威嚇して体当たりしてくるのでスプレーで駆除することがよろしいと思います。
特殊清掃の流れと遺族ができること
特殊清掃が必要になったら
- 0120−973−548にお電話ください。
- もしくは、メールにてお問い合わせください。
お電話でお聞きする内容
- ご依頼先の状況
- ご依頼者様のお名前
- ご依頼先のご住所
- お電話番号
- お見積もりのスケジュール
お見積もりのお伺い時に必要なもの
- ご依頼先のカギ
- 状況のご説明
- 残すもの、残さないものの打ち合わせ
- 納期に関する調整
- 費用のご提示
特殊清掃作業の流れ
- 立ち合い、立ち合いなしで遺品分別
- 貴重品の捜索と選り分け
- 全体的なハウスクリーニング
- 脱臭作業(1日~2週間)
- 部屋全体の除菌と抗菌作業
選り分けの詳細
- 写真やはがきなど
- 現金、クレジットカード、ポイントカードなど
- 貴金属や記念品
- 土地の権利書、賃貸契約書
- 印鑑、貯金通帳
- 故人のゆかりのもの
特殊清掃終了時
- お部屋の確認、明け渡し同席可能
- 貴重品や形見の確認
- 書類・通帳・印鑑などの有無
- いるものといらないものの選別
- 現金・カードでご清算
- カギをかけて終了
ご契約後に遺族がほかにできること
- 電気・ガス・水道の停止連絡
- 近隣・故人の友人へ挨拶
- 故人の死亡後の手続き
- 作業を任せて買い物に行ける
- 火葬や葬儀への出席
予定の報告
- 大家さんや管理会社に明け渡しの連絡
- 親戚への予定の連絡
- 納期まで家で待っていられる
- 故人の友人や勤め先への連絡
各種立合い
- 電気・ガス・水道の終了立合い
- ケーブルテレビの立ち合い
- 郵便物の転送
- 大家さんへの賃貸契約終了立合い
遺品整理が終わったら
- 故人の仏壇に報告
- 親族に報告
- 写真を見ながらゆっくり偲ぶことができる
- 相続の手続き
自宅死の清掃に関するご依頼やご相談はこちらからお問い合わせください。
年中無休 AM8:30~20:00受付
現地の状況や依頼者様の立ち会えるスケジュール、お打合せの時間などをお聞きいたします。
特殊清掃の作業工程実績
孤独死の特殊清掃はさまざまなケースがございます。そのケースで作業工程も順番を前後したり完全脱臭するまでに日数が掛かったりすることもあります。ただ単にモノを移動したから臭いが取れるようなことではございません。トップクオリティーを求めることが依頼者のいちばんの選択になるとおもっています。
畳の上で亡くなった特殊清掃
タタミの場合
タタミの上で亡くなってしまっても体液はタタミの隙間から下へ流れて行ってしまいます。タタミを剥がした状態で床板に体液が浸透し洗浄しなくてはならないこともございます。腐敗臭を取り除くには臭いの元を完全に取り除かなくては臭い戻りの原因となり、脱臭と消臭をしても死臭を取り除くことはできません。
洗浄とあく抜き
床板にしみ込んでしまった体液は主に血液と脂です。脂が混ざった体液は床板に浸透してしまいヌルヌルとしたまま乾燥することはありません。洗浄した後に丁寧にあく抜きをして床板から脂を抜いていきます。日数はかかりますがこの工程をしなければ臭いを抑えることはできません。
洗浄後の脱臭
床板を洗浄して丁寧にあく抜きを済ませたらここでようやく脱臭工程に移っていきます。脱臭には手作業とオゾン脱臭機による施工になりますが瞬間の臭いを取るのではなく何日かオゾンを掛け、反応時間を置いて様子を見ながらオゾンを掛け、反応時間を置くといった繰り返しの作業で臭いを落としていきます。
さいごに
臭いを家庭臭レベル10(指数)以下まで落とすようにできたら新調したタタミを入れます。臭いが取り切れてない状態でタタミを入れてしまうと死臭がタタミに付着してしまってタタミの臭いと混ざって複雑な臭いが空間に漂うことになってしまいますので完全に臭いを取ってからイグサの臭いで空間が満たされていきます。
床の上で亡くなった特殊清掃
床上の特殊清掃
床上(フローリング)で亡くなってしまった場合には床だけを洗浄してフローリングの隙間から下地の床板へ体液が流れて行ってしまってることがございます。長期間発見されなかった場合などでは確率的に床下へ流れている場合がおおくフローリングを一部切開して下地をコーティングする処理が必要となります。
床下コーティング
発見が長引けば長引くほど体液がしみてしまう範囲は広がっていってしまいます。早急な対処であれば広がらずに最低限の施工で済むのですが床へのしみ込み範囲が広い場合には床板と根太をコーティングして消臭しなければ臭いが収まることはありません。
消臭剤入り施工
床下には根太と呼ばれる棒状の木材があります。根太に体液がしみ込んでしまうと木材自体が腐ってしまうのであく抜きとコーティング施工をして臭いがしないように抑えていきます。その後に脱臭のためにオゾン脱臭で脱臭と反応を繰り返しながら様子をみて大丈夫のようであれば明け渡しとなります。
トイレやお風呂で亡くなった場合
お部屋ではなく、トイレやお風呂で発作を起こして亡くなることは少なくありません。その場合には浴槽の中の水やトイレの下水を警察が遺体搬出の際に流さなくてはならない場合がございます。
排水管に体液が流れてしまうと排水管に腐敗臭がついてしまったり、排水管が詰まってしまうことがございます。まれには排水管から隣の部屋に臭いってしまうことがあるために排水管洗浄を行わなければならない場合があります。
そういった場合も弊社では消臭するために排水管洗浄を行っています。
排水管高圧特殊洗浄
排水管高圧特殊洗浄 60,000円
トイレやお風呂で亡くなった場合には排水管の中に体液が流れます。体液は脂のようなドロドロとした粘着液になっていますので水で流してもはじくために臭いの除去には至りません。ウジやゴキブリは汚れている排水管に好んで生息します。亡くなってそのままにしておくとゴキブリの大量発生やハエの発生などで入居者を不安にさせてしまうことになります。ほとんどの業者は錠剤で流し込んで排水管を洗浄しようとしますがすすぎが甘いために排水管をサビさせてしまいトラップがサビて何カ月かすると破壊させてしまうことになります。
そのため、特殊清掃の専門家である私たちは排水管の高圧洗浄で臭いの元を除去し、排水管を傷めずに完全に脱臭することができることに成功いたしました。ご遺族も大家さんも急なことでご心配はあると思いますが専門業者の私たちにしかできない脱臭と消臭の技法を惜しみなくご提供いたします。
実際の排水管洗浄動画です。
排水管洗浄をおこなうことで臭いが排水管から匂ってくることはございません。完全消臭はとても手がかかります、ここまでおこなう業者は数社しかありませんがお見積もりの時にどこまでやってくれるのかを確認しておくことで臭いが取れていないといったトラブルを避けることができます。
こんな悪質な業者に注意
浴槽内で死亡して警察が遺体搬出のために栓を抜いた場合には、浴槽内パイプや排水管パイプなどが詰まってしまうことがあります。経験の浅い業者では臭い取りのために漂白剤や粘り気のある液体などを流して十分なすすぎをせず排水管や排水トラップなどがサビだらけになって折れてしまい水害などの被害が起きてしまうことも現実に起きている事例です。
クロスについた臭い落とし(壁紙洗浄)
お部屋の中で亡くなってから日数が経過している場合、壁紙などに臭いが付いてしまいます。壁紙の臭いを取るためには洗浄して徹底した拭き取りが必要になります。そうすることで壁紙の臭いが落ち同時に殺菌や消毒といった効果が期待できます。
- 特殊清掃の業者に頼んだけれど臭いが残っている
- 専門以外に頼んだけれど臭いがぶり返した
上記は清掃後によくあるご相談内容ですが、多くの業者が壁紙の洗浄と拭き取りをしっかりとやらないために「臭い戻り」「脱臭不備」という結果になっています。クロスを剥がさないと臭いが取れないのではなく脱臭工程をやらないために臭いの問題が解決されないのです。
壁紙は張替えの場合が多くあると思いますが、職人さんが臭いを気にせず部屋に入れるためや近隣に迷惑を掛けないためにも完全脱臭に向けて必要な作業となります。この工程をやらなければいくらオゾン脱臭機でオゾンを焚いたとしても完全脱臭できることはありません。
業者選択を誤ると割高になってしまう
特殊清掃業者は検索するとたくさんの業者が出てきますがその中で大家さんとご遺族がトラブルにならないような施工ができる業者は当社を含めて日本全国で数社しかありません。
近年は資格ブームで民間資格を売りにする業者も多くなりましたが協会自体が経験が浅く技術も乏しい業者が不完全な施工をして2次依頼することが増えてまいりました。
長期間発見されないままお部屋で亡くなっていて体液が床下に流れている場合には床下に浸透してしまっている確率はとても高く床下を洗浄しなければ臭いもおちることはありません。しかし、リフォーム業者や安さを誇張する業者ではしっかりとした仕事はせず臭いも残るため2次依頼となるケースがあります。
床を開けてみると洗浄した形跡もなければ臭いを抑えるコーティングもしていない事例がありました。
ただ単に床を張り替えただけでは臭い戻りがあり次の入居者も異臭に気付き大家さんは苦情に悩まされる事態となってしまいます。その原因のおおくが最初からまちがった選択をしてしまうことになります。経験がなければどんな業者が施工しても臭いがおさまることはありませんし建物の腐食につながり建物の傷み具合が増してしまいます。
大家さんとご遺族の補償問題もエスカレートして訴訟にも発展するケースが増えてきています。そうならないためにも誤った選択をしないことが求められます。
私たちは孤独死の清掃業者として現在まで22年間もの間、多数の事案に携わってまいりました。その中には見たこともない争いも目にしてきましたしご遺族とオーナーが納得するような作業を現場が終わるたびに考えてきました。
特殊清掃の臭いの見える化
人間の鼻では詳細な臭いは感知できないのですが、臭いがどれだけ抑えられているか数値で見ることができます。
臭いというのは個人差があって数値で0だとしても初めの臭いを嗅いでしまうと脳が覚えていて部屋に入るとその臭いがよみがえり、なんか臭いがしていると感じます。
臭いがどれくらい違うのかを作業前と作業後で分析することによってパソコンに保存していきます。臭いの見える化を行うことで安心して次の入居者に住んでもらえます。
臭いの見える化によって大家さんと遺族のトラブルがなくなります。
脱臭した後の特別施工
光触媒の効果
孤独死をしてお部屋についてしまった臭いを丁寧に脱臭した後は、光触媒でコーティングすることで消臭効果が持続します。光触媒の効果は大きく分けて3種類ございますが耐久年数が3~5年と長いのが魅力です。
抗ウイルス効果
光触媒でできる抗ウイルス効果ですが、光触媒はウイルスなどの有害物質に反応します。反応した後は水や二酸化炭素に分解されあらゆるウイルスに効果的と言われています。
防カビ・除菌効果
光触媒の効果として2つ目はよごれや雑菌などの繁殖も抑える効果です。湿気の多い部屋ではカビが生えやすい環境となるためアルコールなどの消毒では何度も行う必要がありますが、光触媒はその手間を軽減できる作用があります。
脱臭効果
光触媒コーティングはニオイに反応する性質を持っているため、たばこ臭、ペット臭、生ごみ臭、家庭臭といった匂いには高い効果を発揮いたします。そのため、孤独死の特殊清掃が終わって脱臭処理をした後に光触媒を施工するとしばらくは反応してくれる存在になっています。
親の遺品整理では大変お世話になりました。御社の故人に対する考え方は遺族の心を救うことだと思いました。お礼のお返事を書こうとしておりましたがこんなご時世でしたので期間が掛かってしまいました。毎日暑い日が続きますがお身体ご自愛ください、陰ながら応援しています。
遺品整理の作業では大変お世話になりました。その後もいろいろと相談に乗ってくださり感謝しきれないくらい感謝しています。形見も殺菌をして実家へ送っていただいて助かっています。いつまでも、その後の相談に乗ってくださり申し訳なく思っていますがお力をお貸しいただけましたら幸いです
遺品整理の件、本当にお世話になりました。御社が間に入っていただけなかったら明け渡しの解決ができなかったのではと思っています。また大変な間に挟んでしまってごめんなさい。長い間レコーダーも無償でお貸しいただいてその後は大家からも何もありませんでした。毎日酷い暑さですので御体・ご自愛くださいませ。
ご依頼者様からのお便りは私たちの宝です。いつまでも金庫に保管しており、たまに読み返したりしています。まだまだご紹介しきれないほどのお礼のお手紙がございますが一部のご紹介とさせていただきました。
弊社は、お客様の声を強要したり、作ったお客様の声をご紹介したりしません。本当のご依頼者様の直筆のお便りが「お客様の声」と思っております。ホームページの画像やお便りが本物だからこそ、ご依頼者様に安心してご依頼されるものと思います。
特殊清掃の料金範囲
孤独死の特殊清掃は清掃範囲や状況、遺品の量、作業員の人数など変動する状況では定価というものがございませんが最低の費用から最高の費用の範囲でお伝えしています。はっきりとした料金はお見積もり無料でお伺いして上記の算出をしてご提示させていただきます。
パック料金や部屋単位の不明瞭なお見積もりなどによる料金吊り上げがないので安心できます。
現地へのお見積もり | 0円 |
初期消毒 | 33,000~110,000円 (消毒範囲または汚泥個所の消毒) |
床上の特殊清掃 | 35,000円~165,000円(体液の除去、床上の洗浄など) |
浴室で亡くなった場合 | 55,000円~198,000円(体液などの汲み取り、血痕の除去など) |
トイレで亡くなった場合 | 44,000円~187,000円(便器内洗浄、便所床洗浄、便器の取り外し洗浄など) |
畳の処理 | 2,750円より/1枚 |
浴槽の取り外し | 11,000円~16,500円(バランス釜などの取り外し) |
形見などの輸送 | 宅配業者に依頼、着払い |
バイク・自動車などの処理 | 8,800円~16,500円 |
注射器・薬返却 | 11,000円(かかりつけ医療機関への返却代行) |
会社の貸与品、通信機器貸与品 | 11,000円(会社の貸与品送付、モデムなどの返却代行) |
仏壇、位牌などの供養 | 22,000円~33,000円(魂抜き仏壇供養) |
トイレや浴室で死亡した後の配管洗浄 | 66,000円~88,000円 |
オゾン脱臭機使用期間 | 33,000円(臭いの脱臭期間内であれば据え置き料金)※日額のレンタル費用はありません。 |
エアコンなどの取り外し | 11,000円~16,500円(エアコン、給湯器、照明など) |
脱臭ハウスクリーニング | 75,000円~187,000円(賃貸住宅、一戸建て) |
遺品整理費用 | 35,000円~220,000円(物量により最低からの範囲) |
作業人件費 | 22,000円/1人当たりの人件費 |
床の汚泥範囲の切除 | 35,000円~55,000円(フローリング、畳の下の根太や床板) |
孤独死の特殊清掃費用はどこまでの工程が必要なのかで変わってまいりますが、ご遺族と大家さんが原状回復のトラブルにならないように完全脱臭は省くことができないと思われます。トイレや浴室で亡くなった場合には遺体搬出の際に警察が水を流してしまう恐れがあるため排水管洗浄を行わなければ排水管から隣人へ臭いが伝わっていってしまいます。
完全脱臭まで多くの項目がございますが、脱臭機材と臭い計測機、手作業の入念な壁紙の洗浄や床面の洗浄によって臭いのトラブルになったことはございませんのでご安心ください。
料金に幅を持たさせていただいておりますが現地にてお打ち合わせによって最低料金で済む作業の場合がございますので、一度現地を確認させていただければ幸いに思います。
自宅死の清掃に関するご依頼やご相談はこちらからお問い合わせください。
年中無休 AM8:30~20:00受付
現地の状況や依頼者様の立ち会えるスケジュール、お打合せの時間などをお聞きいたします。
私たちは「あなたのお悩みを解決する」遺品整理・孤独死清掃の専門家です。
孤独死の清掃について
- 自分で孤独死の清掃がしたいが心情的にできない・・・
- 遠方から何度も部屋に通えない・・・
- あっという間に逝ってしまったので手が付けられない・・・
- 思いやりがあり、信用の置ける遺品整理/特殊清掃業者を探している・・・
- 自分たちでやったけどもう無理だと感じた・・・
- その他、死臭の臭いで悩んでいる・・・
上記のどれかに1つでもあてはまる人は私たちに連絡ください。ご遺族に代わって
専門家として必ず解決へ導きますので安心してください。せっかく遺品整理を依頼
するのにトラブルや業者の選定で失敗をしたくありませんよね?そんなとき、
私たちのサイトを覚えていたら相談してください。現地へ訪問しその場で的確な
「総額の見積もり」をご提示いたします。