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【重要】完全な消臭には一定のお時間が必要です

特殊清掃では、ご遺体の腐敗や体液の流出によるにおい・汚れの除去が必要となります。死後数時間以内で体液の漏れがない「軽度なケース」を除き、1日でにおいを完全に除去できることはほとんどありません。根本から確実に消臭するため、正しい工程と期間をいただいております。

孤独死現場の臭い計測

技術臭気測定とオゾン使用へのこだわり

1. 臭気測定器による「においの可視化」

弊社では、作業開始前に必ず臭気測定器を使用して「においの数値」を可視化します。感覚に頼るのではなく、科学的なデータに基づいて、確実な作業計画と正確な工期をお見積もりいたします。

2. オゾンの正しい使用と「根本原因」の除去

オゾンは空間脱臭に高い効果を発揮しますが、過剰使用は健康被害を引き起こすリスクがあります。また、においの根本原因(体液や建材の汚れ)を完全に除去しなければ必ず再発します。弊社は安全性を最優先し、表面的な脱臭ではなく、徹底的な根本処置を行います。

基準数値で判断する客観的な脱臭

📈 作業前後の「2回測定」

においの除去には、作業開始前と完了後の2回臭気を測定し、主観ではなく客観的な数値で「完全ににおいが除去された」ことを確認するべきと当社は考え、この徹底した測定作業を行っています。

⏱ 臭気レベルと工期の目安

臭気レベルが数百ppm程度(軽度〜中等度)であれば数日〜数週間の作業で除去可能ですが、数千ppmを超える重度な事例では、根絶までに1カ月以上の作業が必要になることもあります。

詳細入室前の具体的な対応内容

1. 空間全体の消毒処理

空気中の細菌・ウイルス、および害虫対策のために、入室前に専用の消毒剤を空間全体に徹底的に噴霧します。

2. 弊社独自の消臭剤を散布

強烈な腐敗臭を一時的にグッと抑える効果があり、ご遺族が遺品や重要書類を探すための「短時間の入室」が可能な状態へ速やかに整えます。

孤独死特殊清掃

技術臭気測定とオゾン使用へのこだわり

1. 臭気測定器による「においの可視化」

弊社では、作業開始前に必ず臭気測定器を使用して「においの数値」を可視化します。感覚に頼るのではなく、科学的なデータに基づいて、確実な作業計画と正確な工期をお見積もりいたします。

2. オゾンの正しい使用と「根本原因」の除去

オゾンは空間脱臭に高い効果を発揮しますが、過剰使用は健康被害を引き起こすリスクがあります。また、においの根本原因(体液や建材の汚れ)を完全に除去しなければ必ず再発します。弊社は安全性を最優先し、表面的な脱臭ではなく、徹底的な根本処置を行います。

基準数値で判断する客観的な脱臭

📈 作業前後の「2回測定」

においの除去には、作業開始前と完了後の2回臭気を測定し、主観ではなく客観的な数値で「完全ににおいが除去された」ことを確認するべきと当社は考え、この徹底した測定作業を行っています。

⏱ 臭気レベルと工期の目安

臭気レベルが数百ppm程度(軽度〜中等度)であれば数日〜数週間の作業で除去可能ですが、数千ppmを超える重度な事例では、根絶までに1カ月以上の作業が必要になることもあります。

特殊清掃の詳しい流れ(作業編)

順序特殊清掃と遺品整理の適切な進め方

特殊清掃の現場では、「安全な環境の確保」が最優先です。ご遺族が安全に入室できる状態を整えてから遺品整理を開始することが、心身の健康と作業の効率を守るための基本となります。

1
初期処置(消毒・防臭)

まずは感染症対策の消毒を行い、続いて一時的な防臭処置を施します。これにより、まず空気を安全な状態へ整えます。

2
遺品整理の開始

初期処置が完了し、短時間でも安全に入室できる環境になった段階で、初めて遺品の仕分け・処分を開始いたします。

工程脱臭効果を最大化するための順序

本格的な消臭工程へ移行するのは、室内が空の状態になってからです。これには、技術的かつご遺族の利益を守るための明確な理由があります。

1. 貴重品と形見の保全

薬剤や清掃作業が形見に付着することを防ぎます。大切な品物を事前に確実に取り出すことが最優先です。

2. 適切な仕分け

腐敗臭が付着したものと、無事なものを正確に分けることで、効率的な脱臭と廃棄の判断を行います。

3. 脱臭効率の最大化

障害物がない空の状態で行うことで、消臭剤やオゾンが壁・床のすみずみまで浸透し、においの根源を絶ちます。

専門衛生環境を完全に取り戻す「特殊清掃」

ご遺体があった場所に対しては、専門の機材と薬剤を用いた特殊清掃を実施いたします。衛生環境を根本から改善し、安心できるお部屋の状態へと回復させます。

徹底した害虫駆除

ハエやウジなどを徹底的に駆除し、衛生問題を根本から解消します。

衛生環境の回復

菌やニオイのもとまで徹底して処理し、空間の安全を取り戻します。

専門的な清掃

洗浄臭いの根源を断つ「染み抜きと徹底洗浄」

ご遺体があった箇所には体液が浸透していることが多く、これが腐敗臭や細菌の発生源となります。表面的な清掃だけでなく、床材やその下地にまで入り込んだ汚染物質を徹底的に除去することが、空間を真に回復させる鍵となります。

独自開発の特殊薬剤

人体や環境に優しい「植物由来の特殊清掃用薬剤」を独自開発。素材を傷めず、汚染物質だけを効果的に分解・洗浄します。

徹底した繰り返し洗浄

一度で終わらせるのではなく、目に見えなくなるまで染み抜きと洗浄を繰り返すことで、臭いの根源を完全に取り除きます。

当社の強み〜臭いが落ちなければ返金保証〜臭気指数で判定

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他社施工後の「再対応」について

他業者が清掃を行った現場でも、「においが取れない」「再発した」といった理由で、弊社が再施工として現場対応に入るケースが後を絶ちません。連絡をくださる方の多くは、すでに一度、別の業者に依頼をされています。

「もう終わったはずだった。それなのに、また。」

もう一度、同じ思いをさせたくない。

再発のほとんどは「体液の洗浄不足」が原因です

脱臭の前に、徹底的に下準備(洗浄)をすること。この工程こそが、においを根本から断つための唯一の方法です。大切な人を亡くした場所に、何度も足を運ばせることはしたくない。だから弊社は、基礎を、絶対に妥協しません。

安心の品質保証

「本当に臭いが消えるのか」
その不安に、返金保証でお応えします

孤独死や事故現場の特殊清掃において、最も大きな不安は臭いです。当社では確かな品質基準の下、除菌・分解洗浄・オゾン脱臭などの専門工程を徹底.万が一、一定基準まで臭気が改善しない場合は【返金保証】を設けています。

環境省の基準に則った「臭気の可視化」

当社の臭気判定は、国の環境省が定める「においの評価」に準拠した【臭気指数】に基づきます。作業前後の臭気を数値として可視化するため、曖昧さのない確実な消臭効果を実感していただけます。

メディアで紹介いただきました

メディア掲載実績
ロイターで紹介されました
ロイター通信で紹介されました
チャンネルアジアで紹介されました
NEWS ASIAで紹介されました

ご遺族・大家様からの声

時間は、戻らない。

でも、場所は、戻せる。

残されたのは、想いだけでいい。


辛い状況の中でご依頼いただいた皆様より、率直なお言葉をいただいております。

実際の特殊清掃の現場

感謝のお便りをたくさんいただきました

お礼のお便り

ご依頼者様からいただくお便りは、私たちにとってかけがえのない宝物です。

これまでに多くのお手紙を頂戴しており、その一通一通を大切に保管し、時折読み返してはスタッフ一同の励みとなっております。

その中から一部をご紹介させていただきます。

お客様からのお便り1

親の遺品整理では、大変お世話になりました。
御社の、故人に対する真摯なお考えやご対応には、遺族として深く心を救われた思いです。

本来であればすぐにお礼を申し上げたかったのですが、このようなご時世ということもあり、ご連絡までに時間を要してしまいましたこと、お許しください。

暑い日が続いておりますが、どうか皆様もお身体にお気をつけてお過ごしください。
陰ながらではありますが、今後のご活躍を心より応援しております。

お客様からのお便り2

遺品整理の作業では、大変お世話になりました。
その後も何かとご相談に乗っていただき、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。

形見も丁寧に殺菌のうえ、実家までお送りいただき大変助かりました。
お忙しい中、いつまでもその後のご相談に応じていただいており、恐縮しておりますが、今後も引き続きお力添えいただけましたら幸いです。

お客様からのお便り3

このたびの遺品整理に際しては、本当にお世話になりました。
御社に間に入っていただけなければ、物件の明け渡しを無事に終えることはできなかったのではないかと思っております。

また、さまざまなご調整でご負担をおかけしてしまい、申し訳なく思っております。

連日、厳しい暑さが続いておりますので、皆様どうかお身体にご自愛くださいませ。

ご遺族からのお便り4

その節は大変お世話になりました。

長期間にわたりレコーダーを無償でお貸しいただきましたことも、心より感謝申し上げます。

その後、大家様からも特に問題のご連絡はなく、安堵しております。
その後、トラブルもなく、引き渡しができました。感謝と共に深く御礼申しあげます

「これでようやく安心して気持ちを整理できそうです。ずっと、どうすればいいかわからなかった。お願いして、よかった。」ご遺族様より

「当初はどうしたらいいか分からず困っていた。専門スタッフの方が警察、行政と連絡しながら、私たちの気持ちにずっと配慮してくれたことに感謝しています。手続きのことも、心のことも、全部一緒に考えてくれた。それが、何より救いでした。」ご遺族の方より

「臭気測定をしっかりしてもらい、早期に原状復帰していただけたので、助かりました。連絡してからの対応が早く、こちらが不安に感じる時間がほとんどなかった。こういうときに頼れる業者さんを知っていてよかったと思いました。」大家様より

「見たときはどうなるかと思ったが、こんなに元通りになるとは思わなかった。涙が出ました。悲しいのではなく、ほっとして。」ご遺族様より

孤独死の特殊清掃〜事例のご紹介

警察庁の最新統計によれば、2025年は年間約7.6万人の方が孤独死で亡くなり、このうち死後8日以上経過して発見された「孤立死」が全体の3割近い2万人以上でした。

死後日数が経過するほど、ご遺体からの体液の漏出や腐敗臭の発生が進み、一般的な清掃では到底原状回復ができません。そこで、当社のような特殊清掃の専門技術が必要となります。

状況によっては、においを完全に取り除くまでに長い日数を要することもありますが、弊社はそんなケースでの実績も豊富ですので、トップクオリティの消臭・脱臭作業をご提供いたします。

孤独死の事例1:床の上で亡くなった事案における特殊清掃の対応

床の特殊清掃前
床の特殊清掃後

費用450000円 時間 4週間 特殊清掃内容 遺品の処理と部屋の脱臭

作業内容遺品の処分と部屋の脱臭
作業日数4週間

床(フローリングなど)の上でお亡くなりになった場合、そして発見まで日数が経過している場合には、体液や腐敗によるにおいが床材に浸透しやすく、床材の下地や構造部分まで処理が必要になるケースもあります。

現場の状況(一例)

  • フローリング材のつなぎ目や目地から体液が染み込み、床下の合板・断熱材にまで汚れが拡大。
  • においが部屋全体にこもり、壁紙や家具に移っていることがある。
  • 夏場などはハエ・ウジなどの害虫も多く発生しやすい。

清掃の主な作業工程

  1. 初期消毒・害虫駆除
     入室前に消毒剤を散布し、空気中や床面の菌を抑制。害虫がいる場合は速やかに駆除します。
  2. 汚れた箇所の洗浄・撤去
     体液が染み込んだフローリング部分を丁寧に洗浄。再利用が難しい場合は床材を一部撤去し、下地まで処理します。
  3. においの除去処理
     薬剤を用いて床面・空間に残るにおいの元を分解し、オゾン発生器による空間脱臭を実施します。
  4. 臭気測定と再処理対応
     作業後は臭気測定器で数値を確認し、においの再発がないかを判断。必要に応じて再度除去作業を行います。

ご遺族ができること

  • 早期に業者へ連絡し、現場確認・見積もりを依頼する
     床材の構造や素材によって清掃方法が異なるため、現地確認は不可欠です。
  • 保険対応を希望される場合は、写真撮影を業者に依頼
     保険申請に必要な記録(作業前・作業中・作業後)を業者が撮影・保管します。
床下洗浄と消毒

状況により、床材をいったん剥がして床下の洗浄と消毒が必要になります。

孤独死の事例2:浴槽の中で亡くなった事案における特殊清掃の対応

浴槽の特殊清掃前
浴槽内の特殊清掃前
浴槽の特殊清掃後
浴槽内の特殊清掃後

費用350000円 時間 3週間 特殊清掃内容 浴槽内の清掃と脱臭

作業内容浴槽内の清掃と脱臭
作業日数3週間

浴槽内での死亡事案は、体液や血液が浴槽内に滞留しやすく、腐敗が進んだ場合には排水溝や配管内部まで汚れが及ぶことがあります。また、水分の多い環境下ではにおいの拡散やカビ・菌の繁殖が加速しやすく、特殊清掃においては高度な衛生管理と配管洗浄が必要になります。

■ 現場の状況(一例)

  • 浴槽内に体液・血液が溜まり、排水口や床下の配管にまで汚れが広がっている
  • 浴室の密閉性により、強い腐敗臭が室内全体にこもっている。
  • 湯を張ったまま亡くなられていた場合、水温や気温によって腐敗が急速に進行している
  • 長期間放置されていた場合、浴槽内にウジ・ハエなどの害虫が発生していることもある。

■ 主な特殊清掃の工程

  1. 初期消毒と害虫駆除
     入室前に消毒剤を散布し、浴室内の菌や害虫の除去を実施します。
  2. 浴槽内の汚泥物除去・洗浄
     体液や汚れた水を除去後、浴槽・床・排水口を専用薬剤で徹底洗浄します。必要に応じて浴槽自体の撤去や交換も検討します。
  3. 排水溝・配管内部の処置
     においの元が排水管内部に残っていることが多く、配管の薬剤洗浄・におい分解処理を実施します。
  4. においの除去処理(薬剤・オゾン)
     空間全体に消臭・分解薬剤を噴霧し、最終的にオゾン脱臭を行ってにおいを徹底除去します。
  5. 臭気測定と最終確認
     作業完了後は臭気測定器を用いて、環境基準(10〜20ppm)に達していることを確認します。

■ ご遺族ができること

  • 発見後はすぐに専門業者へ相談
     浴室の構造上、においの元が見えにくく残りやすいため、清掃の専門知識が必須です。
  • 写真記録と保険対応の確認
     保険申請を行う場合には、作業前後の浴室の状態を記録として残す必要があります。業者に依頼すれば対応してもらえます。
  • 入室時の安全対策
     浴室は空間が狭く、汚れの濃度が高いこともあるため、防護服・マスク・手袋などを着用し、長時間の滞在は避けましょう。

これらの事例が示しているのは、特殊清掃がただの「片付け」ではないということです。

「汚れを取り除けば終わり」そう考えていると、後になって後悔することがあります。目に見えない菌や臭いは、素人の清掃では取りきれないことがほとんどです。そしてその部屋が、また誰かの生活の場として息を吹き返すためには、衛生環境をしっかり取り戻すことが欠かせません。

特殊清掃とは、その場所を「元に戻す」仕事です。それを任せる業者を選ぶとき、ぜひ一度立ち止まって考えてみてください。完全に臭いを消せると言い切れるか。床下まで手を抜かずに向き合ってくれるか。実績を包み隠さず見せてもらえるか。

東京都内には多くの業者がありますが、技術も誠実さも、正直なところまちまちです。大切な場所を任せるからこそ、選ぶ目を持ってほしいのです。

よくある質問(FAQ)

1、費用・料金について

q

特殊清掃の費用はどれくらいかかりますか?

a

現場の状況により大きく変動しますが、最低限の清掃(消毒・消臭・害虫駆除)だけであれば5万円〜10万円前後から可能です。 ただし、遺品整理や家財の処分、壁紙や床材の解体(リフォーム)まで含めると、30万円〜100万円以上になるケースも珍しくありません。

q

支払いは誰が担当するのですか?

a

基本的には「連帯保証人」または「相続人」です。賃貸物件の場合、まずは保証人に連絡が行き、保証人がいない場合は相続人が負担することになります

2、作業内容とタイミング

q

警察の検視が終わる前に掃除を始めてもいいですか?

a

いいえ、できません。 警察による現場検証が完了し、入室許可(「立ち入り制限の解除」)が出るまでは、勝手に清掃を始めたり、遺品を持ち出したりすることは法律・捜査上の理由で禁止されています。

q

臭いは完全に消えますか?

a

はい、大丈夫です、基本的には環境基準まで脱臭可能です。 ただし、体液が床下にまで浸透している場合、表面を拭くだけでは不十分で、床材の解体や、オゾン脱臭機による強力な消臭作業が必要になります。

3、安全と健康面について

q

自分で掃除をしても大丈夫ですか?

a

強くお勧めしません。 孤独死の現場には、目に見えない細菌やウイルス(肝炎、結核など)が潜んでいるリスクがあります。また、強烈な腐敗臭は精神的なショックも大きく、市販の消臭剤では太刀打ちできません。感染症リスクを避けるためにも、プロに任せるのが安全です。

4、特殊清掃の流れ(ステップ)

一般的な流れは以下の通りですが状況によって工程が変わることもあります。

  • 汚泥物の除去: 血液や体液が染み込んだ布団、畳などを密閉して搬出。
  • 害虫駆除: 発生しているハエやウジを殺虫剤で徹底駆除
  • 除菌・初期消臭: 薬剤を噴霧し、入室可能なレベルまで除菌
  • 遺品整理、 必要なものと処分するものを仕分け
  • 解体・本格消臭: 必要に応じて床を剥がし、オゾン脱臭機を一定の期間稼働

5、賃貸物件の原状回復

q

どこまで綺麗にする必要がありますか?

a

基本的には「次の入居者が住める状態(またはリフォーム可能な状態)」までです。
特殊清掃業者は、臭いの元を断つ「消臭」のプロですが、壁紙を貼り替えたり床を新しくしたりする「内装工事」は別料金、あるいは別業者になることが一般的です。

ワンポイントアドバイス:最近では「孤独死保険(少額短期保険)」に加入している大家さんや入居者も増えています。まずは契約書や保険の有無を確認することをお勧めします。

6、近隣・大家さんとのトラブル関連

q

近隣住民から「臭い」や「虫」で苦情が出ています。どう対応すべき?

a

「まずは一時立ち入りによる初期消臭(初動処置)」を優先してください。 本格的な遺品整理や清掃には時間がかかりますが、まずは「においの元」となる汚泥物を密閉・除去し、殺虫と除菌を行うだけで苦情の大部分は抑えられます。業者には「初動処置作業だけ先に」と依頼するのが一般的です。

q

大家さんから高額なリフォーム費用を請求されています。全額払う必要は?

a

必ずしも全額負担とは限りません。 経年劣化(通常使用による消耗)分は大家側の負担となります。特殊清掃が必要になった「汚泥箇所の修復」については借主(相続人)の責任ですが、ガイドラインに沿った減価償却が考慮されるべきです。専門の弁護士や法テラスへ相談することをお勧めします。

7、遺品・家財の取り扱い

q

孤独死のあった部屋の家具や家電は再利用できますか?

a

「布製品」以外は、徹底した消毒後に再利用できる場合がございます。 木製家具や衣類などの布製品は死臭を吸収しやすく、後から臭いが戻ることがあるため、基本的には処分を推奨します。一方で、冷蔵庫や洗濯機などの家電は、プロの洗浄・消臭技術(オゾン脱臭など)により継続使用が可能になるケースもあります。

q

貴重品(現金や通帳)が見つからない場合は?

a

特殊清掃・遺品整理のプロは「捜索」も並行して行います。 孤独死の現場では、遺品に埋もれて貴重品が見えなくなっていることが多々あります。優良な業者は、遺品一つひとつを確認しながら仕分けを行うため、通帳、印鑑、現金、写真などの思い出の品を見つけ出すノウハウを持っています。

8、心理的・その他の不安

q

供養や遺品のお焚き上げはしてもらえますか?

a

はい、戸別に対応しています。 孤独死というケースの性質上、精神的なケアを重視する業者は多いです。現場での供養や、持ち出した遺品の戸別供養・お焚き上げをしてくれるか確認しましょう。

q

作業中に立ち会いは必要ですか?

a

必ずしも必要ではありません。 感染症のリスクや精神的な負担を考慮し、「鍵を預けて作業完了後に確認する」という形態が一般的です。遠方に住んでいる場合などは、写真や動画による報告書で作業確認を行うことも可能です。

9、特殊業者の選び方

q

悪徳業者を避けるためのチェックポイントは?

a

以下の3点を確認してください。

1.完全消臭の保証があるか: 臭いが戻った際、追加料金なしで対応してくれるか。

2.臭気測定器でにおいを計っているか、裁判になったときに証拠になります。

3.見積書の内容が詳細か: 「一式」ではなく、消臭剤の種類や作業工程が明記されているか。

一番大事なのは、「全体の清掃(空室清掃)と完全脱臭」ができる業者を選ぶことです。

10、どこまで対応しているか

q

対応エリアや出張料金を教えてください

a

対応エリアは1都7県、東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県 群馬県 栃木県 茨城県 静岡県となります。

見積もりのための出張料金は基本的に無料です。ただし、対応エリアでも交通費が1万円を超える遠方の場合、出張見積り費用がかかる場合がございます。お問い合わせくだされば、見積り費用(出張費用)が無料かどうかお伝えいたします。

q

特殊清掃を相談するときに伝えるべき情報は?

a

・警察からの入室許可は出ているのか

・においが出ているのか

・現場はどちらなのか

・大家さんにどのようにしてくれといわれているのか

・立ち合いができるのかなど

かんたんなお打ち合わせをして最適な方法を考えますのでまずはお電話ください。

q

近所にあまり知られたくないのですが

a

亡くなられたご状況など様々な事情がございますので、ご近所に知られたくないケースはあるかと思います。そのような時も安心してご依頼ができるよう、スタッフが専任で現場におりますのでお申し付けください。大きめの車で来る場合は、事前にお知らせすることをいたします。

清掃中、遺品整理作業中にご近所の方や面識のない方が訪問された場合は「清掃作業」とお伝えするようにスタッフ一同に指示しています。ご不安なことがございましたら現場責任者へご相談ください

スタッフについて

山本 純一

遺品整理人1

山本 純一 認定遺品整理人第 00085 号

私は交通事故で両親を亡くしました。何も実感がなくただ月日が過ぎていって落ち着いた頃に「本当にいないんだ」ということに気がつきました。それから悲しい気持ちが何年か過ぎて、自分の他にも悲しい人はいるから何か力になりたいというのがこの会社に入ったきっかけです。仲間が話を聞いてくれたのでこの仲間とずっとやっていきたいです。

橋本 俊哉

遺品整理人2

橋本 俊哉 認定遺品整理人第 00082 号

私は、ずっとこの会社で働いていて14年が経ちました。
最初はわからない事ばかりで
懐かしい自分を思い出しながら若手の育成や
サービスの向上に励んでいます。

萩原 良治

遺品整理人4

萩原 良治 認定遺品整理人第 00081 号

話さなくても雰囲気などで感じるものはございますが、
私は一生懸命全力で遺品整理をお手伝いします。
疲れすぎて会社で寝てしまうこともありますが、
それほど全力で与えられたご要望にお応えする自信があります。

浜田 保典

遺品整理人6

浜田 保典 認定遺品整理人第 00084 号

家族を亡くされて気分が落ち込んでいるときに
母親を病気で早く亡くした僕が話を
聞いて差し上げられるように
しっかりと整理をしますので安心してください。

増田 裕次

遺品整理・特殊清掃の専門家として25年間業務に従事(遺品整理人®︎ 商標登録:第5967866号)

受賞歴:銀賞 2018 NEW YORK FESTIVAL LONELY DEATHS (孤独な死)

ザ・ノンフィクション「孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~」

2025年、遺品整理人ドラマ 終幕のロンド監修