特殊清掃 東京

東京エリアで特殊清掃・孤独死清掃を行う私たちは、ただ部屋を綺麗にするだけでなく、ご遺族様が前を向けるよう、近隣への配慮や貴重品の捜索も大切な工程として義務付けています。作業後に『やっぱり頼んでよかった』と思っていただける状態こそが、私たちの願いです。

東京で信頼できる特殊清掃業者の選び方は?世界的メディアの取材実績が指標になります

メディア掲載実績

東京エリアで信頼できる特殊清掃業者を選ぶ基準は、客観的な実績と信頼性です。株式会社ToDo-Companyは、厳しい報道基準を持つ世界的な報道機関「ロイター通信」から、孤独死対策や特殊清掃の専門技術、ご遺族に寄り添う真摯な姿勢について現地取材・写真撮影を受けた確かな実績を持つ特殊清掃会社です。

世界的な通信社ロイター(Reuters)に取材された株式会社ToDo-Companyの特殊清楽・孤独死現場の様子

国際通信社「ロイター」提供 / 実際の施工・取材現場

メディア掲載実績

世界的な報道機関「ロイター通信」に取材され、現場の活動が世界へ報じられました

当社の孤独死対策や特殊清掃、空間回復における専門技術と、ご遺族に寄り添う真摯な姿勢が評価され、国際的な通信社である「ロイター(Reuters)」より現地取材および写真撮影を受けました。

ネット上の不透明な広告や誇大表現ではなく、厳しい報道基準を持つ世界的メディアからも「社会的に意義のある、信頼できる特殊清掃会社」として認められています。

ロイター通信の実際の取材記事を見る

国際報道局「CNA」公式YouTubeチャンネルより

海外メディア動画放映

アジア最大級の国際ニュース局「Channel NewsAsia」による密着ドキュメンタリー

シンガポールを拠点に世界中に配信されている国際報道局「チャンネル・ニュース・アジア(CNA)」のドキュメンタリー番組にて、当社の孤独死現場における特殊清掃活動が特集されました。

世界中で数百万回以上再生され、日本の丁寧で尊厳を守る特殊清掃技術の最前線として紹介されています。言葉の壁を越えて国際的に評価された、ご遺族に寄り添う確かな消臭・原状回復技術を東京エリアの皆様へお届けします。

YouTubeで実際のニュース動画を見る

時間は、戻らない。

でも、場所は、戻せる。

残されたのは、想いだけでいい。

各エリアの特殊清掃・原状回復|ご遺族様から届いた「直筆の感謝状」

ご遺族様より届いた直筆の感謝のお手紙

ご遺族様からの直筆の感謝状

【スタッフより】温かいお言葉をいただき、心より感謝申し上げます

特殊清掃・遺品整理という仕事の中で、ご遺族様からいただく「ありがとう」の言葉やこのような直筆のお手紙こそが、私たち一歩一歩進むスタッフの最大の原動力となっております。故人様への敬意を忘れず、これからも一件一件の現場に誠心誠意向き合ってまいります。

ご遺族様からのお便り・賃貸物件の退去や大家様との原状回復調整サポートへの感謝

「間に入っていただけなければ、物件の明け渡しを無事に終えることはできなかった」

このたびの遺品整理に際しては、本当にお世話になりました。
御社に間に入っていただけなければ、物件の明け渡しを無事に終えることはできなかったのではないかと思っております。
また、さまざまなご調整でご負担をおかけしてしまい、申し訳なく思っております。連日、厳しい暑さが続いておりますので、皆様どうかお身体にご自愛くださいませ。

お客様からのお便り・遺品整理と形見の殺菌・郵送対応

「形見も丁寧に殺菌して送ってくださり、言葉にできないほど感謝しています」

遺品整理の作業では、大変お世話になりました。その後も何かとご相談に乗っていただき、言葉では言い尽くせないほど感謝しております。

形見も丁寧に殺菌のうえ、実家までお送りいただき大変助かりました。
お忙しい中、いつまでもその後のご相談に応じていただいており、恐縮しておりますが、今後も引き続きお力添えいただけましたら幸いです。

お客様からのお便り・親御様の遺品整理と故人への真摯な対応

「故人に対する真摯な対応に、深く心を救われました」

親の遺品整理では、大変お世話になりました。
御社の、故人に対する真摯なお考えやご対応には、遺族として深く心を救われた思いです。
本来であればすぐにお礼を申し上げたかったのですが、ご連絡までに時間を要してしまいましたこと、お許しください。今後のご活躍を心より応援しております。

ご遺族様からの直筆の感謝状(ボイスレコーダー無償貸出への御礼)

払拭されたトラブルとお礼のお手紙

特殊清掃の引き渡し現場で大家様とのトラブルを防ぐための貸出用ボイスレコーダー群

実戦を潜り抜けてきた貸出用レコーダー

「長期間のレコーダー無償貸出に感謝。大家様ともトラブルなく引き渡しができました」

長期間にわたりレコーダーを無償でお貸しいただきましたことも、心より感謝申し上げます。
その後、大家様からも特に問題のご連絡はなく、安堵しております。トラブルもなく、引き渡しができました。感謝と共に深く御礼申しあげます。

Clean-Service(ToDo-Company)の現場哲学

なぜ私たちは、部屋の引き渡し時に
ご遺族へ「ボイスレコーダー」をお渡しするのか

■ 特殊清掃の「本当の終わり」は、作業完了時ではない

多くの特殊清掃業者は、部屋のにおいを消し、荷物を運び出した時点で「仕事は終わり」と考えます。しかし、私たちは違います。

ご遺族様にとっての本当の最難関は、その後に待ち受ける「管理会社や大家さんとの、退去・引き渡しの立ち合い」だからです。

ただでさえ大切な家族を亡くし、心身ともに限界を迎えているご遺族様に対して、一部の心ない管理会社が「まだにおう気がする」「原状回復として床のコンクリートを全部打ち直すから、あと数百万円支払ってくれ」と、解約を盾に理不尽な要求や、法外な費用を吹っかけてくるケースが後を絶ちません。

■ 悔し涙の帰り道から生まれた「無言の勇者」

かつて私は、ある引き渡し現場で、大家と不動産屋の2人に囲まれ、理不尽な要求を突きつけられているご遺族の姿を目の当たりにしました。

大切な方を亡くされ、たった一人ぼっちで震え、反論もできずに泣き寝入りさせられそうになっている。その時、私は何もできず、悔しさと無力感で帰り道に涙が止まりませんでした。

「あの孤独な密室で、ご遺族を守るために何かできなかったのか」
必死に考え抜いた末に行き着いたのが、私がその場にいられなくても、ご遺族の隣で味方となって戦ってくれる「ボイスレコーダーという、無言の勇者」の存在でした。

■ 「言った・言わない」の泥沼からご遺族を守る盾として

密室で行われる立ち合いの場では、「そんなことは言っていない」「合意したはずだ」という卑劣な押し問答になりがちです。法的知識のないご遺族様が泣き寝入りさせられるのを、私たちは何件も見てきました。

だからこそ、私たちは引き渡しの前に「ボイスレコーダー」を長期間、無償でご遺族様にお貸ししています。

「今日の立ち合いは、すべてこれで録音させていただきますね」と管理会社の目の前で机に置くだけで、相手の態度の一変を促し、不当な要求や言葉の暴力をその場で完全に封じ込めることができるからです。

特殊清掃の引き渡し立ち合いトラブルを防ぐためにご遺族へ無償貸出しているボイスレコーダーの実物写真

▲ 数々のご遺族を理不尽なトラブルから守り抜いてきた、実物の貸出用レコーダー群

私たちの施工品質への「絶対的な自信」の証

実は、このボイスレコーダーを渡すという行為は、業者側にとっても大きなリスクを伴います。もし私たちの消臭技術に少しでも手抜きがあれば、管理会社からの「まだにおいが残っている」という正当な指摘まで証拠として録音されてしまうからです。

ご遺族様にレコーダーを託せるのは、「ウチの施工は100%完璧。これ以上ケチをつけてくるなら、それは管理会社側の横暴だ」と言い切れるだけの、25年培った圧倒的な技術とプライドがあるからに他なりません。

「弊社の仕事は完璧ですから、これをお守りにして堂々と立ち合ってください
私たちがご遺族様にレコーダーをお渡しするとき、いつもこの言葉を添えています。

それは、孤独な立ち合いに臨むご遺族様の心を支える、唯一の拠り所(お守り)です。先ほどご紹介したお客様も、この小さなレコーダーを手に臨まれ、大家様ともトラブルなく円満に引き渡しを終えることができました。

私たちは単なる清掃業者ではありません。大手やポータルサイトには絶対に真似できない現場のプライドにかけて、ご遺族様が前を向いて歩んでいけるよう、引き渡しの瞬間までその心と人生を全力で守り抜きます。

間取り 目安料金(基本パック) 主な作業内容
1R 〜 1K 80,000円 〜 250,000円 汚物除去、初期消毒・除菌、害虫駆除、基礎消臭
1DK 〜 2DK 180,000円 〜 400,000円 上記作業 + 汚れ箇所の広範囲除菌・消臭、遺品整理(一部)
2LDK 以上 350,000円 〜 応相談 一軒家・広範囲の汚れに対応、完全消臭・除菌、徹底清掃

特殊オプショナル作業

高濃度オゾン脱臭(空間環境改善) 30,000円〜 / 日
床材・畳の解体撤去 50,000円〜
科学的脱臭(完全脱臭処置) 40,000円〜
遺品整理・家財処分 別途お見積もり
  • 上記は各エリアでの標準的な料金目安です。お部屋の間取りや汚れ状況により変動する場合があります。
  • 一都七県・静岡まで即日対応可能:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、静岡県
  • 地域を問わず、現地調査・お見積もりは原則無料で承ります(遠方の一部地域を除く)。
  • 料金の算出基準や詳細な内訳については、こちらの料金案内ページをご確認ください。

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【2026年最新事例】茨城県で起きた61歳母の孤独死。遺品整理で見つけた「孫の絵」が教えてくれた愛の記憶

特殊清掃や遺品整理の現場は、時に言葉を失うような悲しみに直面します。しかし、部屋に残された遺品には、故人が大切にしてきた時間が刻まれています。今回は茨城県の賃貸アパートで起きた61歳のお母様の孤独死現場から、大掛かりなリフォームを回避しつつ、大切な思い出を救い出した実例をご紹介します。

孤独死の現場事例

61歳で突然旅立った母。死後3週間の2DK。
畳の入れ替えと徹底脱臭、思い出の遺品を救い出した遺品整理の記録

遺品整理で見つかったお孫さんの絵(イメージ)
ご依頼地域茨城県
故人様 / 間取りお母様(61歳) / 2DK(賃貸アパート)
発見までの期間死後約3週間
作業内容特殊清掃、遺品整理、畳入れ替え、ご供養
作業費用440,000円(税込)

2DKの遺品整理と特殊清掃を、過剰な工事なしで定額復旧できた理由

死後3週間が経過した和室の現場では、多くの業者が「床板まですべて解体・リフォームが必要」と判断し、総額100万円を超える見積もりを提示することが少なくありません。

しかし私たちは、ダメージが畳の表面とその直下にとどまっていることを的確に見極めました。過剰なリフォームをせず「畳の入れ替え」と「独自のオゾン高濃度脱臭」を組み合わせることで、44万円(税込)という適正価格を実現しました。

■ 大家さんへ:最短・低コストでの退去・募集再開をサポート

無駄な解体工事を省くため工期も大幅短縮。次の入居者様へのリフォーム募集を最速で開始できる状態へお戻しいたします。

■ 遺族の方へ:ゴミとして処分させない、一枚の「お孫さんの絵」

大量の家財を機械的に処分する業者とは違い、私たちは引き出しの奥から「お孫さんが描いたおばあちゃんの絵」を見つけ出しました。故人様が最後まで大切にされていた愛の記憶を、私たちは手渡しで確実にお届けいたします。

【2026年最新事例】床の上で亡くなった孤独死、布団が吸収した奇跡の特殊清掃

特殊清掃の現場では、状況を冷静に見極めることで、大掛かりなリフォームを避けた原状回復を実現できることがあります。今回は東京都内のアパートで発生した、74歳男性の孤独死事例です。死後4週間という期間が経過していましたが、高額な床解体を免れた「決定的な理由」をご紹介します。

孤独死の現場事例

発見まで4週間。布団の下の“備え”が救った。
床解体リフォームを免れ、45万円で完全復旧した東京の特殊清掃

布団の上で亡くなった特殊清掃
ご依頼地域東京都内
故人様 / 間取り男性(74歳) / ワンルーム(賃貸アパート)
発見までの期間死後約4週間
作業内容特殊清掃、遺品整理、空間の除菌・消臭処理
作業費用450,000円(税込)

死後4週間なのに床下の解体が不要だった「決定的な理由」

経験の浅い業者は、4週間という期間だけで「床下まで体液が染み込んでいるはずだ」と決めつけ、高額な解体リフォームを提案しがちです。

しかし、私たちが慎重に特殊清掃を進めると、驚くべき事実が判明しました。敷布団の下に「ビニールシート」が敷かれていたのです。この1枚が防波堤となり、体液が床下に達するのを完全に防いでいました。

■ 大家さん・管理会社へ:現場の真実を見抜くプロの目利き

過剰な工事をカットし、高濃度オゾン脱臭と除菌処理を行うことで、45万円という最小限の費用だけで完璧に原状回復させました。

■ 特殊清掃の現場から提案:万が一に備える「1枚のシート」

孤独死による物件ダメージを最小限に抑える最大のライフハックは、ベッドや布団の下に「ブルーシート」や「防水吸水シート」を敷いておくことです。これだけで、万が一の際のリフォーム費用が数百万円単位で変わります。

フローリング材のつなぎ目や目地から体液が染み込み、床下の合板・断熱材にまで汚れが拡大

フローリング材のつなぎ目や目地から体液が染み込み、床下の合板・断熱材にまで汚れが拡大するケースは珍しくありません。

特に特殊清掃が必要な現場では、表面を清掃するだけでは不十分であり、フローリングの張り替えや床下の合板・断熱材の交換が必要になることも多くあります。さらに、長期間放置された場合は腐敗臭が建材に深く染み付き、消臭処理だけでは臭いを完全に除去することが難しくなります。そのため、早期発見・早期対応が原状回復のコストを大幅に抑える鍵となります。

また、体液には雑菌や病原菌が含まれている可能性があり、適切な防護装備を着用せずに作業を行うことは、作業者自身の健康被害につながる危険性があります。安全かつ確実に現場を回復させるためには、豊富な経験とノウハウを持つ特殊清掃業者へ早めに相談することが重要です。

床下洗浄と消毒

状況により、床材をいったん剥がして床下の洗浄と消毒が必要になります。

【2026事例】横浜市・24時間風呂での孤独死(発見2週間)。遺体が融解した最難関現場を、解体せず「科学的消臭」で再生した3週間の全記録

「お風呂場で家族が倒れ、発見まで2週間が経ってしまった…」「リフォーム会社に浴槽を丸ごと解体交換しなければダメだと言われ、高額な見積もりに頭を抱えている」今、そのような絶望のなかにいる方へ向けてこの記事を書いています。

今回ご紹介するのは、神奈川県横浜市での事例です。常に保温・循環が続く「24時間風呂」という特殊な環境下で、ご遺体の融解が進んでしまった、特殊清掃において最も難易度が高いとされる現場でした。

孤独死の現場事例

24時間風呂での孤独死(発見2週間)。遺体が融解した最難関現場を、解体せず「科学的消臭」で再生した3週間の全記録

横浜市での特殊清掃事例 24時間風呂での孤独死(発見2週間)の浴槽再生前
ご依頼地域神奈川県横浜市
故人様 / 間取り独身女性(56歳) / 1DK(賃貸アパート)
発見までの期間死後約2週間
作業内容特殊清掃(汚染箇所の除去・オゾン脱臭・無光触媒・科学的消臭・浴槽特殊塗装)、浴室のご供養
作業費用350,000円(税込)※上記作業すべてを含む

なぜ、浴槽を丸ごと解体せずに35万円で再生できたのか?

一般的なリフォーム会社や経験の浅い特殊清掃業者では、「浴槽を丸ごと解体・交換しなければ臭いは消えない」と言われ、100万円以上の高額な見積もりを出されるケースがほとんどです。

しかし、実績25年のClean-Service(ToDo-Company)は、浴槽を新設(交換)するのではなく、「浴槽の特殊塗装」によって再生するため、遺族と大家さん双方の負担を最小限に抑えられます。

■ 大家さんへ:解体しないから、工期も費用も3分の1

高額な解体・新設工事は不要です。既存の浴槽をそのまま活かし、特殊なコーティング塗装を施すことで、見た目は新品同様にピカピカ、配管の奥に染み付いた臭いも完全にシャットアウトします。次の入居者を最速で募集できる状態へと戻します。

■ 遺族の方へ:突然の大きな出費を抑え、優しくサポート

突然のことでパニックになっているご遺族様に、100万円もの解体費用を請求するようなことはいたしません。お風呂のご供養から、保険申請に必要な写真撮影までをすべてセットにして、35万円(税込)に抑えて誠実に対応いたします。

特殊清掃に関するよくある質問

1. 費用・料金について

Q特殊清掃の費用はどれくらいかかりますか?
A

费用のことは、遠慮なくご相談ください。

大切な人を亡くされた後に、費用の話をするのは心苦しいことだと思います。それでも、先が見えない不安は少しでも早く取り除いてあげたい。だから、正直にお伝えします。

特殊清掃の費用は、現場の状況によって大きく変わります。一概に「いくら」とお伝えすることが難しいのが正直なところです。ただ、目安としてお伝えするならば消毒・消臭・害虫駆除といった最低限の清掃であれば、5万円〜10万円前後からご対応できる場合があります。

一方で、故人の遺品整理や家財の処分、壁紙・床材の解体(リフォーム)まで含めると、30万円〜100万円以上になるケースも珍しくありません。

金額の幅が大きく、不安に思われる方も多いと思います。でも、「うちの場合はどのくらいかかるのだろう」という疑問には、現場を拝見することで、できる限り具体的にお答えします。まずは、状況を話していただくだけで構いません。費用を一緒に考えながら、無理のない方法を探していきましょう。どうか一人で悩まないでください。

Q遺品整理や清掃の費用は、誰が負担するのですか?
A

費用の負担について、一人で抱え込まないでください。

突然のことで、頭の中が整理できないまま「費用は誰が払うの?」という現実に直面し、不安を感じている方がたくさんいらっしゃいます。

基本的には、連帯保証人または相続人の方が負担されることになります。賃貸物件の場合、まず連帯保証人の方へ連絡が入ることが一般的です。保証人がいらっしゃらない場合や、どうしても対応が難しい場合は、相続人の方が引き継ぐ形となります。

「自分が払わなければいけないの?」「相続放棄を検討している場合はどうなる?」など、わからないことだらけで当然です。法的な手続きに関するご不安は、弁護士や司法書士といった専門家に相談することで道筋が見えてきます。私たちにできることは、費用の面でもできる限り一緒に考え、無理のないプランを検討することです。

まずは現状をお話しいただくだけで構いません。一つひとつ、状況を整理していきましょう。決して、あなた一人で悩まないでください。

Q見積もり後に、追加料金を請求されることはありますか?
A

はい、一切ございません。どうぞ安心してください。

費用のことは、とても心配ですよね。「最初は安く言っておいて、後から高くなるのでは」と不安に思われる方が多いのも、無理のないことだと思います。

私たちは現地調査の段階で、においの強さや汚れの広がりを時間をかけて丁寧に確認します。そして、完全に脱臭・清掃が完了するまでに必要なすべての工程を含んだ「総額」を、最初にご提示いたします。あとから「やっぱりここも必要でした」と追加請求することは一切ございません。お見積もりの金額が、そのままお支払いいただく総額です。

もし不安なことがあれば、お見積もりの段階でどうぞ遠慮なく聞いてください。すべてにご納得していただいてから、一緒に作業を進めさせていただきます。どうぞ、安心してお任せください。

2. 作業内容とタイミング

Q東京の特殊清掃とは何ですか?
A

孤独死・事故死・自殺などの現場を、消毒・消臭・害虫駆除・遺品整理・供養

まで含めて通常の掃除では対応できない専門サービスです。

Qハウスクリーニングと特殊清掃は違いますか?
A

まったく異なります。

ハウスクリーニングは生活汚れが対象ですが、特殊清掃は体液・腐敗臭・害虫など、通常清掃では対応不可能な現場を専門技術で対応します。

Q遺品整理も特殊清掃に含まれますか?
A

はい。

本来の特殊清掃は、消毒・脱臭・除菌だけでなく、遺品整理・形見分け・供養までを一体で行うものです。

Q供養まで対応してもらえるのですか?
A

はい。

故人が使っていた品々に「お疲れ様でした」と手を合わせることも、私たちが大切にしている特殊清掃の一部です。

Q「特殊片付け」と「特殊清掃」は同じですか?
A

異なります。

片付け・遺品の搬出だけを行うものは「特殊片付け」であり、消毒・脱臭・除菌・供養を伴わなければ、特殊清掃とは呼べません。

Q特殊片付けだけに依頼すると何が問題ですか?
A

本来の特殊清掃とは異なります。

臭いの根源や細菌・ウイルスが残ったままになります。見た目が片付いても、においの再発・衛生リスクが残る危険があります。

Q東京で特殊清掃が必要な現場はどのようなものですか?
A

孤独死・自殺・事故死・ゴミ屋敷・長期空き室など、

通常清掃では対応できない現場全般が対象です。東京では単身世帯が多く、依頼件数も増加しています。

Q東京で本物の特殊清掃業者を選ぶポイントは?
A

「片付けるだけ」

で終わらず、消毒・脱臭・除菌・供養まで一体で対応し、廃棄物処理の許可を持ち、費用の内訳を明示できる業者を選んでください。

Q警察の検視が終わる前に掃除を始めてもいいですか?
A

一刻も早く何とかしてあげたいというお気持ち、痛いほどよくわかります。

しかし、大変申し訳ありません。警察による現場検証が完了し、正式に「立ち入り許可」が出るまでは、清掃を始めたり、遺品を動かしたりすることはできません。これは法律と捜査上の理由によるものであり、私たちも許可なく動くことはできないのです。

どうしても入らなければならない緊急の事情がある場合は、まずは担当の警察官に正直に状況を伝えてみてください。場合によっては、警察官の立ち会いのもとで必要な対応を認められることもあります。ご自身で判断せず、まずは必ず警察へ確認をお願いいたします。

私たちは、検視が終わりしだいすぐに動けるよう万全の準備をして待機しております。「許可が出た」とご連絡いただければ、ご遺族様の心に寄り添い、できる限り速やかに対応させていただきます。待っている時間は本当につらいものですが、どうか一人で抱え込まず、まずはご連絡ください。

Q時間が経って異臭がひどいのですが、本当に完全に消えますか?
A

はい、消えます。どうか、あきらめないでください。

数週間が経過した現場のにおいがどれほど強烈か、私たちはよくわかります。「こんなににおいがするなら、もう無理のできない」と感じるのは当然のことです。でも、私たちはそのような厳しい現場に何度も向き合ってきました。

私たちがすることは、消臭剤をまくといった表面的な処理ではありません。においの根源である体液が染み込んだ床材や壁紙を、一つひとつ丁寧に洗浄・除菌し、発生源そのものを確実に取り除くことから始めます。その上で、専用の科学的な消臭処理とオゾン燻煙を、納得がいくまで繰り返し行います。

また、作業が終わったからといって、すぐに「完了」とはいたしません。約1週間の「様子見期間」を設け、においが戻らないことを私たちがしっかり見届けてから、初めてお引き渡しをいたします。故人様が長く過ごした大切な場所だからこそ、においのない穏やかな空気を取り戻すことを、私たちはお約束いたします。今はとてもおつらい状況かと思いますが、どうか私たちにお任せください。

3. 安全と健康面について

Q自分で掃除をしても大丈夫ですか?
A

そのお気持ち、故人様を思う深い愛情からきていること、痛いほどよくわかります。

「自分でできることは自分でしてあげたい」というお考えはとても尊いものです。しかし、大変心苦しいのですが、ご自身での清掃はどうかお控えください。

孤独死の現場には、目に見えない細菌やウイルスが潜んでいます。肝炎や結核など、感染すると深刻な影響を及ぼすリスクがあり、市販のマスクや手袋では到底防ぎきれません。大切な人のために動こうとして、ご自身の体を傷つけてしまうことだけは、何としても避けていただきたいのです。

また、それだけではありません。長期間経過した現場の異臭や凄惨な光景は、心に深いダメージを与えてしまいます。その記憶は、簡単には消えません。故人様を思うからこそ、どうかご自身の心も守ってください。

市販の消臭剤や除菌スプレーでは、残念ながらにおいの根源には太刀打ちできません。「何もしてあげられない」と感じるかもしれませんが、プロに任せることが、今ご遺族様にできる、故人様への最も大切な気持ちの届け方だと私たちは信じています。どうか、お体を大切になさってください。

4. 特殊清掃の流れ(ステップ)

Q特殊清掃の一般的な工程を教えてください
A

「早く終わってほしい」「いつになったら片付くのだろう」という不安を抱えるのは、当然のことです。手順の意味を知っていただくことで、少しでも安心していただきたいという想いで、工程を正直にお伝えします。

  1. 汚れ物の除去
    血液や体液が染み込んだ布団・畳などを密閉し、丁寧に搬出します。これが全ての始まりです。
  2. 害虫駆除
    発生している害虫を専用の殺虫剤で徹底的に駆除します。見るのもつらい作業ですが、私たちが責任を持って行います。
  3. 除菌・初期消臭
    特殊薬剤を噴霧し、まず「人が安全に入れる状態」まで整えます。
  4. 遺品整理
    残したいものと処分するものを一つひとつ丁寧に仕分けします。大切なものは必ずご遺族様に確認いただきます。
  5. 解体・本格消臭
    必要に応じて床材などを剥がし、においの根源から取り除います。その後、専用のオゾン脱臭機を稼働させ、においが完全に消えるまで見届けます。

一つひとつの工程には、きちんと意味があります。「早くしてほしい」というお気持ちに応えながら、「やり直しのない仕事」をお届けすることこそが、私たちが考える誠実さです。時間がかかることをどうかご理解いただき、私たちの作業を見守っていただければ幸いです。

5. 賃貸物件の原状回復

Q部屋はどこまで綺麗にする必要がありますか?
A

「遺族としてちゃんと対応しきれるだろうか」「部屋は本当に元通りになるのだろうか」――誰にも相談できず、心配ばかりが募っている方もいらっしゃると思います。そのお気持ち、とてもよくわかります。

基本的な目安は、「次の入居者様が安心して住める状態、またはリフォームに進められる状態」までです。私たちは消臭・除菌のプロとして「においの根源を断つこと」を徹底しますが、壁紙の張り替えや床の張り替えといった内装工事は別の工程となります。そのため、清掃完了後にリフォーム業者様へバトンタッチする形が一般的です。「清掃が終われば完璧に元通り」とは限らないことも、正直にお伝えしておきます。

ワンポイントアドバイス 近年は「孤独死保険(少額短期保険)」に加入されているケースも増えています。清掃費用や家賃損失が補償される可能性があるため、まずは契約書や保険証券の有無をぜひ確認してみてください。

それでも、大家様との話し合いや費用負担の問題が思うように進まず、苦しい思いをすることもあるかもしれません。そんなときは、どうか一人で抱え込まないでください。大家様とご遺族様の間に立ち、私たちが一緒に考え、解決の糸口を探します。私たちは最後まで、あなたの味方です。

6. 近隣・大家さんとのトラブル関連

Q近隣住民から「臭い」や「虫」の苦情が出ています。どう対応すべきですか?
A

苦情が出てしまったとき、「どうしよう」と焦るお気持ちは痛いほどよくわかります。でも、大丈夫です。今すぐできることがありますので、落ち着いてください。

まず優先していただきたいのが、「初動処置」と呼ばれる応急対応です。においの元となっている汚れ物を密閉・除去し、殺虫と除菌を行うだけで、近隣への影響のほとんどはその日のうちに大きく抑えることができます。

遺品整理などの本格的な清掃にはどうしても時間がかかります。しかし、近隣の方をいつまでも待たせる必要はありません。「初動処置だけ先にお願いしたい」と伝えていただければ、苦情の原因を早急に取り除くことが可能です。

また、近隣の方への対応についても一人で悩まないでください。「何と説明すればいいか」「謝りに行くべきか」といったお悩みも、状況に合わせて私たちが一緒に考え、アドバイスいたします。苦情が出ているということは、それだけ一刻を争う状況であるとも言えます。ご連絡をいただければ、できる限り速やかに初動処置に向かわせていただきます。

Q大家さんから高額なリフォーム費用を請求されています。全額払う必要はありますか?
A

高額な請求書を突然突きつけられ、パニックになってしまうお気持ちはもっともです。まずは深呼吸をして、冷静に状況を見極めましょう。必ずしも、大家さんから言われた金額をすべてそのまま支払う必要はありません。

賃貸契約における原状回復には国が定めたルールがあり、お部屋の「経年劣化(普通に暮らしていて古くなった部分)」は大家さん側の負担となります。孤独死による体液の染み込みなど、特殊清掃が必要な汚染箇所の修復は借主(相続人)の責任ですが、お部屋全体の壁紙やフローリング全体の張り替え費用をまるごと全額負担させられるのは行き過ぎた請求であるケースが多々あります。

私たちは特殊清掃のプロとして、どこまでが今回の汚染に対する必要最低限の工事なのか、専門的な視点からアドバイスを差し上げることが可能です。過剰な工事をカットし、コストを大幅に抑える交渉のお手伝いもいたします。また、法的な判断が必要な場合は、専門の弁護士や法テラスなどへ速やかにご相談されることを強くお勧めします。一人で合意のサインをしてしまわぬよう、まずは私たちにご相談ください。

Q「ニオイが移ったからクリーニング代を払え」と言われました。支払う義務はありますか?
A

近隣の方から詰め寄られ、断りづらい状況にあるご遺族様のお気持ちを思うと、本当に胸が痛みます。しかし、基本的には相手の要求をその場で鵜呑みにして、言われるがままにお金を支払う必要はありません。

孤独死の悪臭トラブルにおいて、壁を隔てた近隣のお部屋の衣類や家具に本当にニオイが移り、損害が発生したという客観的な証明(因果関係)を被害側が法的に立証するのは極めて困難です。また、孤独死という事態自体において、ご遺族様に直接的な過失(故意や油断)がないため、法的な損害賠償義務が生じるケースは非常に稀です。

その場を収めようとして「払います」と口約束をしてしまうと、後からさらに大きな要求に発展する恐れがあります。「これ以降の近隣対応や技術的なお話は、すべて入ってくれる専門業者(株式会社todo-company)を通してください」と相手に突っぱねていただいて構いません。あとは私たちの現場責任者が、科学的・客観的な説明を持って誠実に対応を引き継ぎますので、どうぞ安心してください。

Q近隣住民から直接、激しい言葉で怒鳴られたり責められたりしてパニックになっています。どうすればいいですか?
A

どうかご安心ください。これ以上あなたが傷つく必要はありません。私たちがすべて身代わりとなって対応いたします。

突然の悲しみの渦中にいる中で、追い打ちをかけるように他人から怒鳴られる恐怖とショックは、計り知れないものとお察しいたします。近隣の方も突然の異臭トラブルに直面し、パニックや強い不安から感情的になってしまっているのが原因ですが、これをご遺族様が直接お相手をされるのは精神的にも非常に危険です。

当社が現場の対応を引き受けたその瞬間から、近隣住民様や管理会社様からの苦情・ご質問を受け付ける窓口は、すべて当社のスタッフが担当します。「今後の対応や作業スケジュールについては、すべて専門業者に一任してありますので、こちらへ直接お話しください」と、当社の連絡先をそのままお渡しください。私たちが責任を持って、プロとしての技術的な説明と確実な消臭の見通しを誠実にお伝えし、相手の方々の不安と怒りを速やかに鎮めます。あなたは安心して、ご自身の心とお体を守ることを最優先にしてください。

Q玄関や共用部に、近隣からニオイに関する心無い張り紙をされて傷ついています。どうすればいいですか?
A

その張り紙、私たちが現場に到着次第、すべて責任を持って綺麗に回収・剥がし取りをいたします。どうか心を痛めないでください。

大切な方を亡くされ、ただでさえ辛い思いをされているご遺族様に対し、共用部という公の場で文字の刃を向ける行為はあまりにも酷なことです。目にするたびに心がえぐられるような思いをされていることと存じます。しかし、どうかご自身で無理に剥がしに行ったり、書いた相手を特定しようとして直接抗議したりはしないでください。感情がぶつかり合い、さらに大きな近隣トラブルへ発展する恐れがあります。

私たちにご依頼いただければ、現場入りして真っ先にそれらの張り紙を綺麗に取り除き、状況をリセットします。その上で、近隣の皆様に向けて「専門の特殊清掃業者が入り、いつまでに、どのような工程を経て、ニオイの根源を完全に消去するのか」を丁寧かつ誠実に説明して回ります。人間は「いつ終わるかわからない恐怖」から攻撃的になりやすいですが、プロの口から具体的な解決スケジュールが伝わるだけで、驚くほど不安と怒りは収まります。理不尽な非難からお守りしますので、すべて私たちにお任せください。

7. 遺品・家財の取り扱い

Q孤独死のあった部屋の家具や家電は再利用できますか?
A

お部屋の遺品を形見として残したい、あるいはまだ使えるものを再利用したいと思われるのは当然のことです。これらは家財の材質(布製か、それ以外か)によって明確に分かれます。

ベッドのマットレス、ソファー、カーテン、木製のタンスや衣類といった「布製品・木製品」は、死臭の成分をスポンジのように吸い込みやすく、表面だけを拭いても後からニオイがじわじわと戻ってくる可能性が非常に高いため、基本的には処分(廃棄)を強く推奨しております。形見としてどうしても残したい小さな布製品がある場合は、特殊な洗浄技術で脱臭を試みることも可能ですので事前にご相談ください。

一方で、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどの「プラスチックや金属でできた家電製品」は、プロの洗浄・除菌技術と、オゾン高濃度燻煙による表面の脱臭処理を行うことで、ニオイを完全にシャットアウトし、問題なく継続して使用・再利用ができるようになるケースが多くございます。どれを残してどれを処分すべきか、現場で一つひとつプロの目で判断いたします。

Q遺品整理や貴重品の捜索も、特殊清掃と同時に一緒にお願いできますか?
A

はい、もちろんすべて一括でお任せいただけます。別々の業者に分けて手配していただく必要は一切ございません。

当社は特殊清掃の技術だけでなく、遺品整理の専門知識と資格を持った自社スタッフが施工を行います。ニオイや感染症リスクのためにご遺族様が立ち入れない過酷なお部屋の中から、現金、預金通帳、実印・銀行印、権利書、そして故人様が生前に大切にされていた思い出のお写真や形見の品まで、スタッフの手で一点ずつ丁寧に捜索・仕分けし、ご遺族様へ確実にお渡しいたします。

特殊清掃と遺品整理を別々の会社に依頼すると、手配の手間が増えるだけでなく、それぞれの業者で基本料金が二重に発生し、高額になってしまいます。当社であれば、初動の消臭から貴重品の捜索、不要物の処分までを一つの連続したプランとしてお受けできるため、トータルの費用を大幅に抑えることが可能です。「何がどこにあるか分からない」という状態でも、私たちがくまなくお探ししますので安心してお待ちください。

Q供養や遺品のお焚き上げはしてもらえますか?
A

はい、戸別での現場ご供養や、思い出の品々のお焚き上げ・お仏壇の処分まで心を込めてご対応させていただきます。

孤独死というデリケートなケースの性質上、私たちは単にお部屋の汚れを落とすだけでなく、ご遺族様と故人様の「心のケア・精神的なサポート」を何よりも重んじています。誰にも看取られずに旅立たれた故人様をこのまま片付けるのは忍びない、というご遺族様の切ないお気持ちに寄り添い、作業前に現場でお坊様による手厚いご供養(合同または個別)を執り行うプランをご用意しております。

また、お部屋から搬出した遺品の中で、そのままゴミとして処分するには抵抗がある人形、お守り、日記、お写真、長年愛用されていたお布団などについては、提携する寺院にてお焚き上げ(魂抜き)を行い、天国へ還すお手伝いをいたします。ただの「作業」として扱うのではなく、ひとつの「お見送り」として誠実に向き合いますので、ご希望はお気軽にスタッフへお申し付けください。

8. 立ち合い・作業中の入室

Q作業中に立ち会いは必要ですか?
A

いいえ、作業中にお客様が現地でずっと立ち会っていただく必要はございません。最初から最後まで「完全立ち合いなし」での施工も可能です。

現場における予期せぬウイルスや細菌による二次感染のリスク、および強烈な死臭による精神的なショック・トラウマの負担を考慮し、ご遺族様は現場の外でお待ちいただくか、おうちにいていただく形が一般的です。事前に鍵をお預かり(または管理会社様から借用)し、私たちのスタッフだけで責任を持ってすべての作業を進めさせていただきます。

遠方にお住まいで現地への移動が難しい場合や、お仕事でお時間が取れない場合でも全く問題ありません。作業の進捗状況や、貴重品が発見された際のご報告は、定期的にお写真や動画を添えてスマホ(LINEやメール)にてリアルタイムにお送りいたします。最終的な仕上がりの確認も、お写真での報告書をもって完了とすることができますので、どうぞ無理をなさらずにお任せください。

Q作業期間中にお部屋に入ってもいいですか?
A

はい、お部屋に入室していただくことは可能です。ただし、安全の確保のため、必ずスタッフの指示と準備のもとで入室をお願いいたします。

「どうしても自分の目で最後に部屋を見ておきたい」「大切な形見を自分の手で選びたい」というお気持ちは大変よく分かります。しかし、特殊清掃の現場には目に見えない深刻な感染症リスクや、ニオイが衣類に染み付いて取れなくなる問題、さらには高濃度オゾンや強力な除菌薬剤を散布している最中など、健康に影響を及ぼすタイミングがございます。

そのため、入室を希望される際は事前にスタッフへその旨をお伝えください。作業の安全なタイミングを見計らい、スタッフから「防護服や防毒マスクの貸出と着用方法」「触れてはいけない汚染箇所の立ち入り制限」などの注意事項を詳しくレクチャーさせていただきます。ご遺族様の安全を第一に考えてご案内いたしますので、必ずお約束を守ってご入室ください。

9. 悪徳業者の見分け方

Q悪徳業者を避けるためのチェックポイントは?
A

特殊清掃業界には、心の弱みに付け込んで手抜き工事をしたり、後から法外な料金を請求したりする悪質な業者が一部存在します。トラブルを避けるため、契約前に必ず以下の3点を確認してください。

  1. 「完全消臭の保証(ニオイ戻り対応)」があるか: 万が一お引き渡し後にニオイが再発した場合、追加料金なしで何度でも再施工してくれる保証が明文化されているかを必ず確認してください。
  2. 「臭気測定器(ニオイの数値化)」を使用しているか: 人間の鼻による感覚だけでなく、機械を使ってニオイを数値データとして計測しているかが重要です。これは万が一、大家さん側と「まだ臭う」「いや消えている」と裁判等のトラブルになった際、客観的な証拠としてあなたを守る武器になります。
  3. 見積書の内容が詳細に分かれているか: 「特殊清掃一式〇〇万円」という雑な表記ではなく、使用する薬剤の名称、オゾンマシンの稼働日数、人件費などが細かく明記されているかを確認してください。大雑把な見積もりは、後から追加料金を盛るための悪徳業者の典型的な手口です。

一番大切なのは、単にゴミを捨てるだけでなく、お部屋全体の「空室清掃」と「科学的な完全脱臭」を地続きで行える高い技術を持った会社を選ぶことです。安さの数字だけで飛びつかず、この3点を毅然と質問してみてください。

Q作業の途中経過や仕上がりを隠そうとする業者は悪徳業者ですか?
A

はい、その可能性が極めて高いと言わざるを得ません。優良な業者であれば、作業を隠す理由は一切ないからです。

手抜き作業をしていたり、知識のない雑な消臭で誤魔化そうとしたりしている悪徳業者は、作業中の写真を遺族に見せようとしません。また、遺族が「現場の進捗を見に行きたい」と言っても、「危険だから」「まだ見せられる状態ではないから」と言い訳を作って、引き渡しの直前まで頑なに現場への立ち入りや確認を拒否する傾向があります。

本物の技術を持つ優良業者であれば、むしろ作業前の汚染状況、薬剤を撒いている工程、解体した床下の状態などをすべて写真や動画に収め、ご遺族様に透明性を持って随時共有します。仕上がりに対しても絶対の自信と誇りを持っているため、どの段階で確認を求められても快く応じてくれます。情報開示を渋るような素振りを見せた業者は、その時点で警戒したほうが賢明です。

Q作業完了後に「臭いが消えた」と言われたのに、後から臭いが戻ることはありますか?悪徳業者の手口を教えてください。
A

はい、技術のない会社や悪徳業者が施工した現場では、後からの「ニオイ戻り」が非常に頻繁に発生しています。

悪徳業者の典型的な手口として、「お引き渡しの瞬間だけ、窓を全開にして強風で換気し、さらに強い香料(芳香剤)を大量に撒いて一時的に死臭をごまかす」というものがあります。引き渡し時に手渡されたお部屋で、一瞬「あ、ニオイが消えた」と思って安心し、そのまま業者が帰ったあと、窓を閉め切って数日放置してみてください。壁のクロスやコンクリートの奥深くに染み込んだ腐敗臭が再び部屋中に充満し、最悪の場合は別のリフォームをやり直さなければならなくなります。

このような悲劇を防ぐためには、作業完了の確認時に「窓を20分以上閉め切った状態」での現場確認を求めてください。本当にニオイの根源を分解消去している優良業者であれば、密閉した空間であってもニオイは一切戻りません。当社(株式会社todo-company)では、すべての作業が終わったあとに窓を完全に閉め切り、最低でも1週間以上の「様子見期間」を必ず設けています。その放置期間を経て、におい戻りが「ゼロ」であることを科学的にも体感でも確認した上で初めて鍵をお引き渡ししておりますので、どうぞご安心ください。

10. 当社のシステムについて

Q対応エリアや出張料金を教えてください
A

当社の対応エリアは、1都7県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、静岡県)の全域となっております。関東エリアを中心に、SOSのご連絡をいただければ迅速に駆けつけられる体制を整えております。

また、現地調査およびお見積もりのための出張料金・査定費用は基本的にすべて「無料」です。お見積もり後にご契約に至らなかった場合でも、調査費用を請求することは一切ございませんのでご安心ください。

ただし、対応エリア内であっても、弊社の拠点から著しく離れた遠方であり、高速道路代や往復の交通費実費だけで1万円を超えてしまうような特殊な過疎地域・一部離島などのケースに限り、事前にご相談の上で最低限の出張お見積り費用をいただく場合がございます。お問い合わせをいただいたお電話の時点で、完全無料でお伺いできる範囲かどうかを必ず正直にお伝えいたしますので、まずは一度お気軽にご住所をお知らせください。

Qお見積もり時に、どうしても現場に立ち会わないといけませんか?
A

いいえ、お見積もりの段階であっても、お客様が現場に立ち会っていただく必要は一切ございません。まずは私たちだけで先に現場へ入らせていただきます。

「近隣住民の冷ややかな目が気になって、どうしても現場の前に立ちたくない」「これ以上、大家さんや周囲から理不尽に非難されたり怒鳴られたりするのが怖くて、パニックを起こしてしまう」というご遺族様のお気持ちは痛いほどよく分かります。悲しみの中でこれ以上あなたが精神的に追い詰められる必要はありません。近隣からのこれ以上の追及を防ぐためにも、まずは私たちが盾(先陣)となって、責任を持って現地の汚染状況を確認してまいります。

お部屋の鍵の受け渡し方法(管理会社様から私たちが直接お借りする、ご自宅から郵送で手配いただく、スマートロックの暗証番号を共有いただく等)さえクリアできれば、お客様が現地に一歩も足を踏み入れずとも、1円単位まで正確な総額見積書を作成することが可能です。お見積もり完了後は、室内の詳細なお写真や動画をメールやLINEで添え、お電話にて分かりやすくご説明いたします。どうかご無理をなさらず、ご自身の心を休めるために私たちを頼ってください。

Q特殊清掃を相談するときに伝えるべき情報は?
A

お電話をいただく際は、突然のことでパニックになっており上手く話せなくて当然ですので、身構える必要はまったくございません。私たちのオペレーターが優しく伺いますので、もし分かる範囲があれば、以下の項目をヒントとしてお伝えいただけますとよりスムーズです。

  • 警察からの立ち入り許可(制限解除)は出ているか: 事件性の有無や検視が完了し、中に入っても良い状態かどうか。
  • 現時点で外まで漏れるような強いニオイが出ているか: 一刻を争う「初動消臭」が必要かどうかの判断基準になります。
  • 現場のご住所(どの都道府県・市区町村か): 最寄りの拠点から最短何分で駆けつけられるかを算出します。
  • 大家さんや管理会社から何か指示をされているか: 「早く片付けろと言われている」「リフォームしろと言われている」など。
  • ご遺族様ご自身が現地に来られる状況か、それとも完全立ち合いなしを希望されるか。

「何も分からない」という状態でのご相談でも問題ありません。お電話の中で一緒に一つずつ紐解き、今最もコストがかからず、最も心が軽くなる最適な解決プランを一緒に組み立ててまいります。まずはお気軽にお電話のダイヤルを押してください。

Q近所の方にあまり知られたくないのですが、配慮してもらえますか?
A

はい、細心の注意と徹底した守秘義務をもってお部屋に入らせていただきます。ご近所の目を配慮した隠密での施工はお任せください。

故人様のご状況や様々な家庭の事情から、「近所の人に孤独死があったことを知られたくない」「詮索されたくない」と望まれるのは、ご遺族様として極めて自然で当然の権利です。私たちが現場に入ることで噂が広がるようなことがないよう、経験豊富な専任スタッフが周囲への配慮を徹底いたします。

具体的な配慮として、スタッフが私服や目立たないクリーンウェアで現場へ向かい、機材を一般的な引越し用ダンボールなどに隠して搬入するほか、大きめの作業車で伺う場合も、近隣の迷惑や目立つ位置を避けて事前に駐車位置を計算します。また、作業中にもしもご近所の方やマンションの他の住民から「何をしているんですか?」と声をかけられた場合は、スタッフ一同口を揃えて「(一般的な)お部屋のリフォームのための片付け・空室清掃を行っています」と一貫して答えるようマニュアルを徹底しています。ご不安な点があれば、どのようなことでも事前に現場責任者へご要望をお伝えください。

東京のデリケートな現場だからこそ、25年の歴史を支える熟練のプロが伺います

CERTIFIED SPECIALISTS

スタッフ紹介

責任を持って現場を担当する「認定遺品整理人」

遺品整理人 山本 純一
遺品整理アドバイザー(認定番号:第00085号)

山本 純一 Junichi Yamamoto

私はかつて、突然の交通事故で両親を同時に亡くしました。当時は実感がなく、しばらく経ってから本当の悲しみが押し寄せてきた経験があります。だからこそ、同じように深い悲しみの中にいる方の力になりたいと思い、この仕事を選びました。辛い時に支えてくれたこの最高の仲間たちと共に、ご遺族様の心に寄り添い、真心を込めてお手伝いさせていただきます。

遺品整理人 橋本 俊哉
育成責任者(認定番号:第00082号)

橋本 俊哉 Toshiya Hashimoto

この道一筋で14年、ToDo-Companyの歴史と共に歩んできました。最初は右も左も分からなかった自分を思い出しながら、現在は「お客様第一の誠実なサービス」を徹底するため、若手スタッフの育成に全力を注いています。14年間で培った確かな技術とノウハウをチーム全員に共有し、どの現場でも最高の安心をお届けします!

遺品整理人 萩原 良治
現場責任者(認定番号:第00081号)

萩原 良治 Ryoji Hagiwara

言葉にされないご遺族様の想いや空気感を、現場で誰よりも敏感に察知することを心がけています。1件の現場が終わると、体力をすべて使い果たして倒れ込んでしまうほど、毎回すべての現場に一生懸命、全力で向き合っています。お客様のご要望には、100%以上の仕上がりでお応えする自信があります!

遺品整理人 浜田 保典
技能専門員(認定番号:第00084号)

浜田 保典 Yasunori Hamada

私も若くして母を病気で亡くし、遺品を前に呆然とした経験があります。だからこそ、ご遺族様の言葉にならないお気持ちに寄り添い、我が家のつもりで丁寧に整理させていただきます。どうぞ安心してすべてお任せください。

ご相談・お見積もりは完全無料です

ひと言、私たちにお話を聞かせてくれませんか

大切な方を亡くされ、急な出来事に心が追いつかない中で、費用のことや業者選びまでひとりで抱え込む必要はありません。私たちはご遺族様のご不安をひとつずつ解消し、前へ進むためのお手伝いをいたします。

他社の見積もりに不安がある方へ

「見積書の内容が不明確で、本当にこの作業で完全に臭いが落ちるのか」「トラブルなく原状回復して引き渡せるか不安」というセカンドオピニオンのご相談も歓迎いたします。

強引な営業は一切いたしません

お電話やメールをいただいた後、しつこい勧誘を行ったり、現場での即決を迫るような行為は絶対にありません。ご遺族様のペースを最優先に守ります。

ご予算に応じた柔軟なご提案

ご予算や状況に合わせ、「まずは最優先で消臭を行い、最低限の衛生環境を取り戻す」など、状況に応じた段階的な施工プランもご提案可能です。

※秘密厳守を徹底しております。近隣住民の方へ配慮し、作業服や車両のロゴを伏せてお伺いすることも可能ですので、どうぞ安心してご相談ください。

この記事を書いた専門家

この記事を書いた専門家

増田 裕次

遺品整理・特殊清掃の専門家として25年間業務に従事。

【資格・商標】 遺品整理人®︎(商標登録:第5967866号)

【受賞・メディア実績】

・2018 NEW YORK FESTIVAL「LONELY DEATHS(孤独な死)」銀賞受賞

・ザ・ノンフィクション「孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~」出演

・2025年、遺品整理人ドラマ「終幕のロンド」監修